夜中にトイレに起きるのが嫌で夜は水分をとらない方がおられますよね。
でも寝ているときに身体から400～500mlもの水分が奪われるんだって。
コップ一杯とは聞いてたけど実はそれどころでは無いらしい＾＾；
寝る前に水分をとらないと熱中症のリスクが上がります。
わたしは蓋つきの保冷タンブラーかステンレスボトルにお茶を入れて
ベッドの横に持って行っています。
埃や虫よけのためにタンブラーはこの記事で書いた蓋付のものです。
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2021.11.20
蓋付タンブラーならこちらのサーモスが評判がとても良いのでオススメです＼(^o^)／
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これは一年中やってることなので熱中症予防というよりは
寝る直前や途中で目が覚めた時に水分を補給するためです。
夜中に目が覚めてもお茶なんて飲まない人が殆どだと思いますが、
私は飲むようになってからの方がよく眠れるし目覚めもイイみたいです＾＾
もしかしたら少しはトイレの回数は増えてるのかもしれないけど、
夜中に水分を飲まない時と回数は変わった印象はありません。
だから気になるほどどうこうってことは無いみたい。
昨日のモーニングショーに出演されてた兵庫医大の教授によると、
身体の水分を余分にキープしてるのは筋肉だとか。
だから筋肉量の少ないお年寄りや女性の方が熱中症になりやすいそうです。
寝る前と朝起きてすぐ水分をとることを勧められていました。
参考までに、わたしはベッドで水分をとる時はガッツリたくさん飲むのではなくて
ちょっと喉を湿らせる程度の量にしています^^
