何かの症状があって病院に行った時、
その先生が何歳ぐらいか顔を見ながら想像することってありますよね。
(年齢を知っても何も意味は無いけど(笑)
最近は先生は必ずマスクをしているので目の部分しか見えず、実年齢より若く見えるのが通常です^^
その先生が留年も浪人もしないで
医大を卒業してすぐ病院で診察を始めたことが前提ですが
先生の大体の年齢を知る方法があります。
医師等資格確認検索でいつ国家資格を取ったか分かる
(HPでフルネームを知ることも可能)
2:医師の国家資格を取った年が出て来ます。
↓ ↓ ↓
3:この場合は平成6年で西暦は1994年。
2023年-1994年=医師歴29年なので、
留年浪人なく24歳で国家資格を取った場合は53歳となります。
この方法で大体の年齢が分かりますが、
共通して言えるのがマスクをした顔から想像した年齢の方が5歳以上は若く見えることです。
マスクマジックですね^^;
人の年齢(老化)が如実に出るのが顔の下半分です。
感染予防以外でも、年齢を隠してくれるマスクを手放せない人がいるのもよく分かります^^
まとめ
わたしがいつも診てもらってる大学病院の先生がいます。
ずっと准教授に診てもらってたのですが移動されて、
去年から若い女の子^^;になりました。
マスクをしてる顔を見ると、どう見ても20代後半?行ってても30ぐらい?
大学出て間もないみたいだけど大丈夫なのかな・・・と勝手に思ってました。
でも上に書いた方法を思い出して検索してみるとなんと!37歳だったのです^^;
これはスムーズに国家資格に合格した場合だから、
1年留年してたら38歳。2年なら39歳ってこと・・・
へー!若い女の子と思ってたのに結構ベテランさんだったんだ^^;
マスクってすごいな~とびっくりしました。
先生の年齢を知っても何も意味はありませんが、
患者としてはやっぱりある程度の経験がある先生が良いので(わたしはそう)
医師になってから何年経ってるか知ることで安心や信頼が深まることもあるように思います。