今朝も朝から息苦しい暑さと湿気で、残暑厳しすぎる一日のスタートです。
先日書いた記事に追記があります。
コチラの記事のガーデンライト。
↓ ↓ ↓
明るさに個体差があると書きましたが、しっかり日光に当てると全部が同じように明るく光りました。
満タン充電されるのに個々に時間差はあるみたいです。
だから1日充電してちょっと暗いかなと思っても、翌日からもちゃんとお日様に当てるとピカー!っと光るようになります。
良かったです^^
多分冬や雨の日などは充電不足になるから思ったように光らない日もあると思いますが
壊れたわけでは無くて、またたっぷり太陽光に当てると綺麗に光ります^^
ところでこの前初めて涙を見せた兵庫県知事。
驚くことに不覚にもあのニュースを見て、私までちょっと涙が出てしまいました^^;
兵庫県が汚された気持ちになるとブログに書いたばかりなのに。
ぜんぜん斎藤知事を応援してるわけでもなく、あの人がやったことは良くないに決まってます。
それなのに一瞬かわいそうと思ってしまったのは、あの人の外見が良いからかと。。。
知事に関連して3人もの方が亡くなられた(自死はお二人)というのにひどい話です。
調べてみるとXでも複数「知事の涙を見て自分も泣いた」と書いてる女性が何人もおられました。
実物は見たことありませんが、小顔でスタイル良くてあの年齢にしてはオジサン臭さがありません。
(この問題の前から淡々として表情を変えないから暗い人とは思ってたけど)
TVで「兵庫県民は斎藤知事の見た目の良さで投票してしまったのでは?」と言ってるコメンテーターを複数見たことがあります。
芸能人と比べたらもちろんそこまででは無いですが、一般人として見ると見た目は良い部類に入ると思います。
でも別にあの人を好きと思ったことも無いし、さっきも書いたけど応援はしていません。いろんなことは許されない事と思ういます。
(県立大学が無償化されたときは素晴らしい政策なので驚いたけど。)
それなのに今回斎藤知事が泣いたのを見て、つられて私まで涙ぐんでしまって思ったのは「見た目が良い人は得」ということ。芸能人も同じく。
あざ〇いタレントに男が「かわいい」と思うのと同じですね。
女性から見ればそういう人は「ずるがしこくて怖い」と感じるんですが。
人間は見た目にだまされることが多いから怖いものです。
自分はそういう人間ではないと思ってたのに、今回の知事の涙を見て一瞬自分の気持ちまで動いた時にこう思いました。
同じように泣いた片山副知事に対しては失礼な話ですが「なに泣いてるねん!」と同情は一切しなかったのに、斎藤知事の涙に自分まで涙ぐむなんて反省です。
ルッキズム問題もあり見た目で判断してはいけないのは知ってるし、私も見た目に騙されないよう注意して行きたいです。
早く県政が正常に戻るように願っています。