♡ななえの美容ブログ>>コチラからどうぞ

※記事内に商品プロモーションが含まれる場合がありますが、実際に私が体験したことを書いています。

階段の窓に自分でフィルムを貼りました 窓を開けたら中が見えるから対策を考えてみた

スポンサーリンク
自分で家のメンテナンスDIY
スポンサーリンク

階段に小さい窓が2つあるのですが透明で・・・
お隣のリビングから中が丸見えになるのでカーテンを付けていました。

でも階段に手すりを付けるのでその前に心機一転!とフィルムを貼ってみることにしました。
カーテンは捨てることにしました。(日光で柄が薄くなってたし)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

階段の窓に自分でフィルムを貼りました

カーテンは2つの窓両方に付けていました

外が見えるように上下左右にあえて透明部分を残しました

わたしが買ったのはコチラの白っぽい無地のフィルム。
明るさはキープして家の中は見えない条件で探しました。
ちょっとざらざらした質感があります。
↓  ↓  ↓

失敗した時の事も考えて2M巻きを買いました。幅は45センチのもの。
家の中からちょっとは外の様子が見えるようにしたいので窓の幅より少し狭いのにしました。
(幅広でもカットすれば問題ないけど、窓に対してちょうど45センチが良い幅だったので)

準備した物

準備したものはダイソーで買ったスクイジー(スキージー)。フィルム貼りにと書いてありました。
あとは洗剤を1滴混ぜた水を入れた霧吹き。
雑巾とキッチンペーパー。

フィルムを貼る手順

①窓を綺麗に拭く。

②フィルムを希望サイズにカットして端っこにセロテープを貼って剥離フィルムをはがす。

③フィルムの接着面と窓ガラスにたっぷり霧吹きする。

④フィルムを窓に貼ってスクイジーで空気を抜く。

⑤水分をきれいに拭きとって完成!

フィルムの空気は簡単に抜けました。短時間で終わりました。
ちょっとぐらいゆがんでも水分が残っている間ならフィルムを手で希望の位置に移動できます。
あっという間に完成!

スポンサーリンク

簡単に貼れました!でも残った3つの問題と対策

上手に出来ました\(^o^)/
カーテンより明るいしこれならお隣から全く見えません。

ただ・・・!
・窓を開けた部分からは当然家の中が見える。
・冬は絶対寒い。カーテンの方が保温性がある。
・見た目がすごーく殺風景。

この3つの問題が残りました^^;が、見た目の殺風景には慣れるでしょう^^

窓を開けた部分からは見えるけど全開しなければちょっと見えるだけだからまっいいか~。
どうしても気になるならシェードみたいなのを付けて使わない時は一番上まで上げればいいかな。

寒さに関しては築27年以上の我が家はペラペラのガラスで寒いから、
プラダンと突っ張り棒かマグネットで簡易式で冬時期だけ対策するつもりです。

殺風景問題はすぐ慣れるでしょうが、もしシェードを付けたらクリアします。
とりあえず寒くなるまではこのままにしといて冬は冬で何とかします!

前から気になってた階段の窓。これがベストとは思いませんがこれで様子を見てみます!

スポンサーリンク

60代からは家じゅうの危険を見直す年齢です

この階段を上からと下から見たらこんな感じ。
滑り止めのおかげで夜は光ります。
↓  ↓  ↓

滑り止めはこちらを付けました。
↓  ↓  ↓

来月63歳。これからは安全安心にお金をかける年齢です^^;
6月の骨折を機に家じゅうの危険を見直している真っ最中!
もし10年後に骨折していたら寝たきりになる可能性もあったはず。
今回は仙骨と尾骨の骨折だったけど、これが大腿骨だったとしたら・・・と考えるだけで恐ろしいです。

まだこの程度で済んだなら不幸中の幸いだったと思います。
自分を過信せずこれからは用心を重ねて怪我の無いように気をつけていきたいです。

ブログランキング参加中!下のバナーをクリックいただけると嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます♪

 にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
やりくりななえ.com - にほんブログ村

自分で家のメンテナンスDIY
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ななえをフォローする
やりくりななえ.com
タイトルとURLをコピーしました