2月の最後辺りにいつもの友人ドクターに誘われてお好み焼き屋さんに行きました。
2月は2回も会ったことになりますが、良き友人なので何回でも大歓迎!
ただ今回ちょっと引っかかったことがありました。
どういう意味かわかりませんが「顔に何かした?光ってるよ」と・・・
その言い方はなんとなくですが、決して褒めてるわけじゃなさそうでした。
言葉の意味を突っ込んで聞く勇気がなくて、
私は「月イチの美容レーザーは今までに3回行ったよ。光ってるのは光るハイライトを塗ってるからかな。いつも塗ってるけど。」答えるのにせいいっぱい^^;
何か不自然な肌になってたのか?それとも大した意味は無いのか?
今もその会話が気になっています。
でも私がやってるピコトーニングは3回では他人が気づくほどの効果は無くて、
5回10回と繰り返すうちにメラニンが少しずつ減少して、
シミが薄くなったりくすみがマシになったりする程度のとてもゆるやかな効果がある施術です。
みんながよく受けているフォトフェイシャルの方がずっと即効性があります。
(肌が弱いから一番ゆるやかなピコトーニングにしています)
それにピコトーニングはメラニン減少と同時に少しは肌質改善もあるそうだけど、
それは本当に”やや改善”みたいなセールストーク程度のものなんです。
ってことはハイライトを塗り過ぎてたのかな?・・・
でも最近ファンデーションは以前の半分以下の量しか塗ってないし
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ドクターの言葉には大した意味は無かったのかな・・・

でも最初にも書いたけど褒めてる感じでは無かったことが気になっています。涙
3月は12月から会ってなかった友達とランチの約束があるから、その友達の反応を見ることにします(笑)
その友達にも「前とは肌が変わって来てるよ」ともし言われたとしたら、ピコトーニングの効果が出始めて来てるのかも。
どちらにしても自分の顔は毎日見ているので、3回通っても自分ではまだ効果は感じられていません^^;
ファンデが半分で良くなったから効果があったのかな?と何となく漠然と思ってるだけ。
今回学んだのは、相手の変化を褒めてあげるのは良いけれど、
違う意味で何かを指摘するのは言い方によく注意しないといけないこと。
でも一番良いのは褒める場合以外は何も指摘しないこと。
そういう考えでいるので、私はビタミンC導入を止めた友達のお肌が一気にくすんでシミが浮き出ていても何も言いませんでした。
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何も言わなくても美容に興味がある人なら、その内自分で気づいて自分から対策するはず。
でも相手から相談されたら失礼にならない程度の会話はすると思います。
見た目の問題を指摘するのは難しい問題ですネ。