確定申告が半年後に迫ってきて、「半年後ってまだまだで気が早すぎるよ」って言われそうだけど、
今年に入って全く記帳してないんですよね。
領収書は全部まとめて保管してあるけど。
体調が悪くなってからお金に対する興味より健康への興味に気持ちが移りました。
体に無理させないためなら、多少のお金がかかっても仕方ないと思うようになったんです。
私の考え方は病気の前後で大きく変わりました。
だから無理したく無いから記帳が先延ばしになってきたんですが、
確定申告の時期はどうやったって変えられないんですよね~。汗
領収書なんて貯めておいたって、結局、後でもっとしんどくなるだけなのに。( ˊ•̥ ̯ •̥`)
今後も貯金を下ろさずに済むように何とか踏ん張りたい
家計簿等、お金の管理は先延ばししない
去年まではマメにつけてたので確定申告もスムースで、期間の最初ごろに提出したんですが、
今年は全く何もやってないから、
せめて入力だけでもそろそろやらないとヤバいよね~と思い始めました。
それよりも入力方法忘れてるんじゃない?とちょっと心配・・・
私はやよいの青色申告オンラインを使って毎年青色申告をしています。
記帳方法は、税務署から申し込んだ税理士さんが自宅に何度か来てくださって教えてもらったんですが、
半年も記入してなかったら忘れてる可能性大!
心配だな~。
どうしても分からない箇所があったら、
元会計士をされていた議員さんの知り合いがいるのでポイントだけメール指導してもらおうかなと思っています。
けどまぁやよいの青色申告オンラインがあれば、
昨年や一昨年の画面を見ながら修正していけば大丈夫かな。
通院の無いお休みにぼちぼち記帳を始めようかと思います。
あまりに病院通いの回数が多くて、そっちに時間を取られっぱなしで
記帳などの重要なことが後回しになってしまっています。
でも医療費控除や、確定拠出年金やふるさと納税や、パート及び副業、そして副業の経費(材料費)など
複雑にそれらが絡んでいるのでややこしいな~。めんどくさいな~と思うけど、
大切なことなのでしっかり記帳して計算しないといけません。
今年は収入が半減してるので来年の税金はずいぶん下がるはずですが、
低収入の中からはすご~く重い重税感を感じます。
去年も今年もたくさん税金を払いました。
節約が身についた50代はゆるい節約で構わない
体調が悪くなってからあまりお金のこと(特に節約のこと)は考えずに1年近く来ました。
それまでの長年の結婚生活の中で身についた節約魂が役に立ったようで、
夫から生活費をもらえなくなってどのくらい経つのか・・・
1年半以上は経ったのかな・・・
よく覚えてませんが、これまで一度も貯金を下ろさず何とかやって来ることが出来ました。
それはパートと副業と節約魂のおかげなので
仕事って本当にありがたいですね。
ただ節約に関しては、もう私の今の年齢でセコセコ細かい節約は身体にも心にも
あまり良い影響は与えない気がします。
若いからこそ出来た節約ってのがあるような気がします。
例えば私が過去に普通にやっていたのは、お風呂の残り湯をバケツに入れて
庭のガレージまで何往復も運んで洗車するとか、
これまた残り湯をバケツに入れてトイレを流すとか。
もう今はそんなことやりません。体力的にも無理になってきたし、
何よりそんなことでチマチマやるよりも自然に任せてゆる~い節約を心がけても
多分大丈夫だと思っています。
今までに身についたものがあるので。
クレカ払いで支払い時期をずらせる
貯金は一度下ろすとどんどん減ると言われています。
私はこの言葉を前述の議員さんから聞きました。
お金の専門家が言う言葉はずっしりと身にしみました。
パートの時間を減らしているので、近々いつかは私も貯金を下ろさないといけなくなるでしょうが、
今は何とか踏ん張って節約で乗り越えたいです。
節約と言ってもゆる~い節約でいいかな。
だってせっかく大がかりに片付けたのにモノが増えるのがイヤだしね。
台風対策の出窓ガラス交換(防犯ガラスに)も、
ガラス屋さんがお盆休みで話が進んでないのですが、
もしクレジットカードで支払い出来るなら例えば冬のボーナス一括払いにして(ボーナスは無いんだけど)
冬までにガラス代を貯めるとかして貯金を下ろさないようにしたいな~。
現金払いしか出来ないって言われたら、その方法は無理だけど。
収入を増やす
節約も限度があります。
暑いのにエアコンを使わないとかなんて命がけの節約はする必要ありません。
収入を増やすことも頭に置いてみてもいいんじゃないかなと思います。
私も今のままで終わりたくありません。
体調も良くなりたいし、その治療のためにもお金も稼ぎたいです。
でもそれは無理しない程度で・・・と私は思っています。
何より健康が大切だから。
まとめ
大きいお金が出て行きそうな事柄は、今年はそのガラスだけなので、
それを乗り越えることが出来たら
今年は貯金は下ろさずに済むかもしれません。
でももし息子が急に結婚したいと言い出したら、
その時は惜しまずお祝いしてやろうと思っています。(●ᵔᴗᵔ)(ᵔᴗᵔ๑)✩