高市早苗さんは私も持病として持っている「関節リウマチ患者さん」です。
良い薬が色々出て来たとは言え、完治は無いので一生付き合って行かないといけない病気です。
高市さんもあり得ないものすごい痛みでMRIを受けたと言われていたことがありました。
このことを踏まえ、同じリウマチ患者の視点から最新の内容に更新しています。
高市早苗さんの関節リウマチについて

激痛はリウマチ患者さんなら誰でも経験があることです。
それなのに高市さんはヒールを履いてピシッとした姿勢で活躍されているので、
同じ病気を持つ患者からすれば尊敬の念で見てしまうのは私だけではないはず。
私の場合は発症が足だったのでヒールはもちろん無理。
ブーツやサンダルも履けず、ニューバランスの特定の品番のみで歩ける状態です。
高市さんがヒールを履けているのを見て、以前は「足に症状が出にくいタイプなのかな」と思っていましたが、実際は手術で膝に人工関節を入れられたそうです。
痛みに耐え手術を経てあの姿勢を保たれているのですね。
私も関節リウマチで骨の組み合わせが狂ってしまったので、今もベルケマンというドイツのメーカーのアーチサポーターを使わないと歩けません)

✔ゴツゴツした岩を踏んだような足裏の違和感の正体は崩れたアーチによる【骨】でした
また高市早苗さんが2026年2月に症状悪化でNHK討論会を欠席された際、マスコミを騒がせたことがありました。
✔高市総理の仮病問題 リウマチ患者は握手するだけで痛いのか?
私も同じ病気の身として「指が曲がるほど強く握られたら、骨折したかとも思うほど手が腫れたり激痛が走る」のは自分のことのようによく分かります。
高市早苗さんはかつら(ウィッグ)を使ってる?リウマチ患者の私が感じる髪への本当の影響

ウィッグはリウマチ薬(メトトレキサート)の副作用の影響か
リウマチの基本薬(アンカードラッグ)であるメトトレキサートは、
元々ガンの治療薬としても使われるため副作用で髪が抜けることがあります。
私も抜け毛がひどくて悩んだ経験があります。
高市さんにウィッグの可能性があるのは、この薬の影響が大きいのではと思っていました。
ネットでも「高市さんのかつらのメーカーはどこ?」と探す声が多くありました。
高市さんの治療薬と言われているアクテムラと抜け毛の副作用
ですが、高市さんは「大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ」と、
2025年10月にXのポストで公開されています。
これが生物学的製剤の「アクテムラ」を指している可能性が高いように思います。
※注)実際、高市さんのXで「アクテムラ」や「トシリズマブ」を直接検索しても薬品名は出て来ていないためあくまでも推測です。
大阪大学の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞される事が決まり、最高に嬉しい日になりました。
坂口先生、ご一緒に研究されてきた皆様、おめでとうございます!
免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) October 6, 2025
高市さんが使っているポストのお薬の部分を要約するとこのように書かれています。
免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。
私は、大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ。
自分で太ももに注射していると言っておられました。
私も自分のかかりつけ医であるリウマチ専門医の先生に確認しました。
以下はかかりつけ医から聞いたことです。
・アクテムラ(一般名:トシリズマブ)は大阪大学と中外製薬が共同開発した生物学的製剤。(IL-6阻害薬)
・メトトレキサートとの併用はしなくて良い。
・同薬は臨床試験において主な副作用として抜け毛(脱毛)は報告されていない。(脱毛症として0.1%未満)
・リウマチ初期の頃にメトトレキサートを使用して抜け毛が多かったとしても
それを同薬に切り替えることで毛量の改善が見込まれる。個人差はある。
同じ病気でも症状や治療法は人それぞれですので、参考にされる場合は必ずご自身の主治医にご相談ください。
なので高市さんのウィッグ疑惑は、現時点までまったく確認されていない情報ということがわかりますね。
2026年に実際、私が演説を聞きに行った強風の日も髪が一切乱れないほどきれいだったので、
ウィッグのように見える人がいたのかもしれません。
ウィッグに見えるほど艶やかな髪の秘密は愛用シャンプー
高市さんのあの艶のある髪はウィッグではなく、
ご自分の髪を丁寧にケアされていたことが分かりました。
1992年から高市さんの髪を担当されているのは、奈良県生駒市の美容室「LUNEX」のオーナー新井幸寿さんです。
1996年、高市さんが自民党へ入党するときも新井さんがミディアムロングからショートヘアにカットされました。
高市さんの愛用シャンプーも判明しました。
トリートメントとシャンプーが一緒になったオールインワンです。
高市さんが尊敬するイギリス「サッチャー首相」もこのサンホナルのシャンプーを使っていたそうです。
✔「サナ活」高市早苗さん愛用のシャンプー・雪駄・バッグ・ボールペン 総理の愛用品がムーブメントになったのは初めてです!
ウィッグに見えるほど艶がある髪の毛はご自分の髪だったようですね。
高市さんのお若いころの映像を見ると一目瞭然ですが、昔からさらさらツヤツヤで大変美しい髪質をお持ちです。
艶がある髪質だから「かつら」かと思われてたのでは?と思います。
高市早苗さんの顔や肌の違和感、眉毛の変化とリウマチの関係

眉毛のアートメイクもリウマチの影響?
眉のアートメイクも、もしかしたら薬の影響かな。
もしくは多忙すぎて眉に時間をかける時間的余裕が無いからかも。
(ただもっと自然な眉アートにされた方が良いような気がするけど)
と思ってましたがその後、自民党総裁に立候補されるときにメイクのレッスンを受けたそうです。
眉も口紅もナチュラルになって若い女性にも「高市さんかわいい!」と言われています。
「また最近ちょっと濃くなってきたんじゃないか?と言われてるみたいです。」と
ご自分で笑っておられたのもおちゃめですね。
皮膚が動かない肌が硬く見えるのはボトックス?
それとこれは薬には関係ありませんが、高市さんはもしかしたら顔にボトックスされてるかな?と思って見ていました。
表情というか皮膚がちょっと硬くないですか?
無駄に皮膚が動かないっていうのか。
このように以前は感じる時期もありましたが、
これも今は違和感が取れて来たように感じています。
パール感のあるハイライトによってツヤが出て、ナチュラルでとても若々しい印象に変わられています。
高市さんの顔がボコボコ?リウマチに使うステロイドの副作用ムーンフェイスとの違い
また高市さんがリウマチなど病気の影響で顔がボコボコと書いてあるのを見ましたが、
私も、周りの患者さんも、肌がボコボコしたり凸凹するようなことはありません。
人にもよりますがステロイドによってニキビや炎症が出来たり、
肘や指などにリウマチ結節が出ることはあるようです。
加齢や他の要因で肌が変わることはあったとしても、
リウマチが原因で顔がボコボコになる話は聞いたことがありません。
その点もかかりつけ医に確認済みです。
同じリウマチ患者として、こうした誤解が広がると少し残念な気持ちになりますが
この関節リウマチという病気の本当のことを知ってもらえると嬉しいです。
高市さんを見ている限り、ステロイドの副作用でムーンフェイスになったと感じたこともありません。
高市さんは昔ふっくらされていましたが、
ムーンフェイスを実際に見たことがある方はすぐ分かりますが、高市さんもムーンフェイスとは全然違う丸みだったように思います。
今現在とその当時とでは単に体重がずいぶん違うのではと思います。
また私は見た目が変わるのが嫌で、ステロイドは使用せずに別の痛み止めを使っていました。
✔高市早苗総務相、かつて告白した激痛難病「関節リウマチ」は今…本人直撃
上の記事によると高市さんがリウマチ発症を告白したのは2013年のこと。
そして2025年自民党総裁に立候補されたときの記者会見で、
40代後半でリウマチを発症したとお話されていました。
その頃も人前に出る議員さんだったので、もしステロイドを使ったとしても高市さんも最小限しか使わなかったのかなと思います。
関節リウマチは見た目で分からない病気であることも、特徴の一つです。
あとがき

高市早苗総理 応援演説 舞子公園
政治について特別詳しいわけではありませんが、高市さんが同じ病気と闘う姿には勝手に親近感をいだいています。
先日の応援演説でお見かけした実物の高市さんはかわいくてとても美人さんでした。
✔実物の高市早苗総理はちっちゃくて可愛かった!神戸「舞子公園」に総理大臣の演説を聞きに行きました
体調が悪い時も苦しい時も、あんなにパワフルに活動されている姿には感服します。
関節リウマチは一生を通じて付き合っていく病気ですし、
感染症にも十分注意しないといけませんが、
同じ病気を抱えながら前向きに生きる高市さんは希望の星です。
この記事はリウマチ専門医の指導のもと治療を続けている私だからこそ、
正確な情報をお伝えしたいと思って書かせていただきました。

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