神戸市立博物館で開催されている「俺たちの国芳 わたしの国貞」の話の続きを書きます。
元町駅からスタートして、大丸に立ち寄った後、イーエイチバンクでランチをしました。
その様子はこちらの記事にまとめています。
⇒ イギリスの元チャータード銀行をリノベートした神戸E.H BANKに行って来ました!
⇒ 神戸市立博物館「俺たちの国芳 わたしの国貞」に行って来ました!混雑はありませんでした!全作品撮影OKでした!
浮世絵はどれも素敵でした♪
国貞も国芳もその当時、爆発的に人気があった絵師です。
170作品全部見終わり2階にあるミュージアムショップで、お楽しみのお買い物をしました♪
(小さいショップは1階にもありますが、1階は過去に開催された絵画のグッズも置いて有ります。
2階のショップはその時開催されている絵画のグッズのみ販売されています)
ちょっと気づいたことは、以前葛飾北斎展など色んな美術館展に訪れた時と比較すると、
グッズの種類がやや少ないことでした。
でも、国芳 国貞のおちゃめな浮世絵がプリントされたPOPで可愛い品を3つGETしました!
(今時GETなんて言葉、死語なのかな?)
まず柄違いの手ぬぐいを2枚。
柔らかい生地で、小さく折りたためるので長い形のハンカチとしても使えそうです。
そして、眼鏡クロスを1枚。
色と柄が可愛くて即決でした。
眼鏡クロスは大判なので、サングラス用にしようと思います。
そして大丸で買ったポーチの写真も追加でパチリ♪
パンフレットも一緒にパチリ♪
可愛い柄のグッズが手に入って嬉しいです。
神戸市立博物館のミュージュアムショップは、入館しないとショップにも入れないので
グッズは絵画展を見た人だけが手に入れることが出来ます。
今回のお出かけで使ったお金
- 神戸市立博物館入館料 1,500円
- ランチ 1,080円
- ミュージアムショップで3点お買い物 合計2,052円
- 大丸でポーチ1点 1,620円
- 交通費 非公開
浮世絵goodsは他にハンカチを1枚持っているだけですが、
可愛くて可愛くて使うことが出来ていません。(汗)
スポットライトを浴びているのは一般に絵師ばかりですが、彫師や摺師に思いをはせると
もっと浮世絵が愛おしくなってきます。
また気軽に行ける範囲に浮世絵が来たら、必ず見に行こうと思います。
今回買ったgoodsも、もったいなくて使えないような気がします。だって可愛すぎるから♪