上司から電話がありました。
来月職場に来て欲しい。30分ほど話があるとのこと。
普通なら何があったの?と思うでしょうが、
持つべき物は友達。
その前日に友達から連絡があって、このように聞いていました。
いよいよ職場が××××するみたいよ。多分上司から電話があるよ。
みんな30分ずつ面談があるんだって。
予想していたとおり、噂のとおりだったので
上司から電話があっても驚くことも無く、どっちにしてもこの足では仕事に戻ることは出来ないし
来月面談に行ってそのことを正直に説明するだけです。
あと半年で傷病手当金が終わるんですが、
たまたま手もこんなことになってしまって(ひどい腱鞘炎)
手の診断書を書いてもらえれば、傷病手当金はそこからまた1年6ヶ月もらえるそうです。
今から半年以上も手の痛みが続いていても困るので
手で診断書を書いてもらうことは今の時点は考えていません。
(ただ全然治らなくて手術するようなら診断書は書いてもらいます)
傷病手当金をもらうことと手の回復を比べると、
やっぱりわたしはお金より手が治ることを望んでいます。
同じように足も傷病手当金をもらうことより回復するほうがいいに決まってるけど、足はそんなに簡単に良くなりそうもありません。
とにかく今の職場はわたしだけじゃなくて、
同じ売り場のパートさん達はみんな辞めることになるみたいです。
そのあとの再就職の斡旋などの話が来月あるらしいです。
みんな辞めることになるのは前からみんなに聞いていたし
「他の仕事を早めに探したほうがいいよ」と、
1年ほど前に、同じ上司からアドバイスもらっていたので驚きはありません。
どちらにしても来月はちゃんと上司とお話してきます。
そしてあと半年は傷病手当金をもらって籍は置いておいたままにしておきます。
その後のことはなるようにしかなりません。この足では。