新築で買った私の家はもう23年半。
汚れが取れないところが増えてきて、いくら磨いても漂白してもダメなところはダメ！
↓このお風呂の排水口のフタも汚いーーー！！
プラスティックの傷に汚れが入り込んで、
どうやったって取れないからホント嫌になるーーー(-_-;)
これでも漂白してすぐです(;^ω^)汚い！
TOSTEMの浴室排水フタはぼったくり！？
しかもメーカーはもう今は無き【TOSTEM】トステム。
今はそのまま【LIXIL】リクシルになっています。
ちなみに以前、このお風呂のドア（アクリル板）がぐらぐらに外れてきたので
自分で直したことがありました。
汚すぎる排水口の新しいフタを買おうと見てみたら、
なんと！こんなに簡単な造りなのにこのお値段！！びっくりです！！
サイズが合わなかったら使えない
消費者の弱みを利用した、ただのぼったくりとしか思えません。
お値段も気に入らないし、できればステンレスに交換したい・・・
LIXILユニットバスの排水フタにパナソニックがピッタリ合った！
そこでかなり検索して、
これなら「合うかも！？」って思える理想的なフタをみつけました＼(^o^)／
それはコチラの↓【Panasonic】ユニットバス排水溝目皿。
これならステンレスで清潔が保てそう♡
お値段も先ほどの【TOSTEM】に比べるとかなりお手頃です。
ただ一つだけ気になったのがサイズです。
【TOSTEM】は1辺が176ミリ。
でも【パナソニック】のステンレスは182ミリ。
たった6ミリとは言え入らなかったら使えない！！
でも「ちょっと遊びがあるからきっと入るんじゃないかな？」と
半分賭けのような気持ちで買うことにしました。
もしダメなら金属OKの紙やすりで6ミリ小さくしようかと思ったりしながら、
数日待って届いたフタはこちら↓
表側が白っぽくて裏側が普通のステンレスの色です。
さっそく排水口にはめてみると・・・
これ以上無いぐらいのシンデレラフィットにビックリ！！！
あと１ミリ大きかったら使えなかったところです(;^ω^)
メーカーが違ってもサイズが合えば何の問題も無いので
目がパサパサになるほど検索して探してみて良かったです。
どんなお風呂ならおしゃれ？使いやすい？掃除がしやすい？など
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家は小まめに手を入れるか入れないかで5年後10年後大きく変わってくる
掃除しようが片付けようが、
どうしても年々家は古くなり汚れは少しずつ積み重なってしまうけど、
それでもこうやって手を加えると、どんどん愛着が湧いてきます♡
家全体から見ればほんの小さいケアだけど、
ちょこちょこ手を入れるか入れないかで
年後１０年後の状態が大きく違ってきます。
家のことは費用の事もあって、
何事もほぼ自分でやって業者に頼むことはめったにありません。
片付けや掃除をしてピカピカになった時、上手に修理が出来た時は何とも言えずとても嬉しいです★
特にアクセス数が多い補修をまとめてみました。
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