何で最近の私が、あまり満足できる毎日を過ごせてないのかな?と考えてみました。
そこで気が付いたんです。「非日常が無い」ことに。
それは去年の9月に足の調子が悪くなって、
しばらく我慢してたんですが、記憶によれば11月から通院が始まって
それからず~っと今ままで頻繁に通院が続いています。
今日も朝から病院でした。
これは多分今後も続きます。
体調が良かった頃は、USJや映画、美術館やドライブなど色々積極的に出かけていました。
どんどん一人でも出かけるようにしていたので、ビジネスホテルに泊まってお花見や紅葉に行きました。
それがとても良い息抜きになっていて、
結婚していた時は夫に対する不満や悩みもその非日常の時間を持つことによって
ストレスの解消も出来ていました。
離婚した後もお出かけを楽しんでいたし、
あのままもし足が悪くなってなかったら今年2月に職場の友達と3人で台湾旅行に行っていたはずなんです。
でも痛みと痺れで思うように歩けなくなって台湾旅行はキャンセルしたんです。
仮予約もしていました。そのためにパスポートも取ったし。
お友達には申し訳なかったけど、また良くなったら行こうね~とお互い言いつつも
今はまだとてもそれは無理な状況です。とても歩けそうにありません。
ずっと通院が続いていて体調が悪くなってからの私は非日常の時間が持てていません。
あえて何かあったかな~?と考えたら今年4回「ボヘミアンラプソディ」を見たことかな。
あの映画は本当に素晴らしかったです。
それ以外に何度か美術館も行きましたが、足が痛くて昔のように楽しめません。
座って見れる映画は楽しめるんですが。(来月はワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)を見たいです。
だから人間って健康が本当に大切です。
健康であれば日常も非日常も楽しむことが出来ます。
今の私は毎日のパートと家事と通院ばかりで疲れています。
あべのハルカス美術館にも行きたいな~。
今は大阪市立美術館で浮世絵もやってるし。
でも歩ける自信が無いからやっぱり行けないかな・・・
こんな体調なのに立ち仕事を続けないといけないことに心が折れそうです。
ちょっと疲れてますね・・・わたし。(⑅ˊ•␣•ˋ✎…ナルホド
特にディカプリオ自体が好きってわけじゃないけど、
あの人がコメディタッチの映画に出たときの演技のすばらしさが好きなので
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの公開までもうすぐだから、それを励みにしておきます~。