スポンサーリンク

幸福を感じるお金の使い方は欲しい物を買うのでは無く「必要な物にお金を使う」こと

貯めるコツ




欲しい物と本当に必要な物は必ずしも同じではありませんよね。
欲しいと思う物をすべて買うわけにはいかないし、
欲しくなくても買わないといけない物もあります。

例えば私はこの夏、2階の出窓のガラスを防犯ガラスに交換しました。
ガラスなんて交換しても見た目は全く同じで、欲しいわけがありません。
でも去年の大型台風で出窓の恐ろしさを感じたので交換することにしました。
知り合いで出窓ごと落ちた人もいました。

交換したのは車のフロントガラスより強いガラスで、
2箇所の窓で25万円ほどだったので決して安い買い物ではありませんでしたが、
出窓は取り外せないので、お金で安心が買えるなら安いものです。
満足度が高い買い物になりました。
(ただ何度も言いますがガラスなんて本当は全く欲しくありません。汗)

スポンサードリンク


「欲しいだけ」の物にまどわされない

必要な物と欲しいだけの物の違いを自分で分かることは大切です。
分かりやすい言い方をすれば、必要な物は「リアル」欲しいだけの物は「バーチャル」です。

幸福を感じるお金の使い方は、必要な物にお金を使うことです。

バブル時代の後で来た長い不景気から来る「貧乏」になりたくない恐怖や老後不安のせいで
「欲しい物」は買うのに「必要な物」はケチってしまう人が増えているように感じています。
カップラーメンやハンガーバーばかり食べていたり、
1回着ただけで毛玉がたくさん出来るセーターを安いからと買う人を見かけます。
実は私も安いサマーニットをGUで買ったところ、
一度洗っただけで着られないほど伸びてしまって捨てた経験があります。

人間にとって食料は必要な物なんですが、
私たちはいつでも簡単に手に入れることが出来ます。(国によって違いますが日本人にとっては簡単)
簡単すぎるから、本当は必要な物なのにそれほど差し迫ってないので食料を買うことに刺激を感じません
でも簡単に手に入らないものは欲しい気持ちが刺激になり、
それに加えて手に入れたときにも(一時的な)刺激になるので欲しい気持ちが高まるのです。

だから普段使う物(イコール必要な物)にお金をかけると満足感が高いのですが、
それについては以前こちらの記事にも書きましたがコンフォート原則と呼びます。
↓   ↓


欲しい物と必要な物の違いがよく分からずに混同してしまうこともよくあることですが、
欲しいだけの物を絶対買ってはいけないということでは無く、
両方のバランスが大切なのかなと思います。

「可愛い・安い」だけで買い物してもゴミを増やすだけ

私に限らずある程度以上の年齢のものは物欲が減ってくるので、
欲しいだけの物に手を出すことが減って来ると思います。
50代の方、若い頃と比べてどうですか?私はずいぶん減ってきました。

特に断捨離を心がけるようになってからは、
欲しいだけの物を買っても結局はゴミになることが多いことに気づきました。
いいな~かわいいな~と思っても、一年後には邪魔になってるかも?と思ったら
あえてゴミや捨てる手間を増やすことはしなくなりました。
物を捨てて少なくなった時の爽快感を知っているからかもしれませんね。

私は大体毎月(特別出費以外の)通常の支出は一ヶ月14万円~16万円ぐらい使っています。
食費や水道光熱費、病院代など全て合わせてです。
もっと多いことも少ないこともあります。
今年8月は12万円ちょっとしか使っていませんが、
欲しい物を我慢したのではなく、ただ必要な物を買っただけなのですが、
何のストレスも無く満足できる家計で一ヶ月を〆ることが出来ました。

これがもし20代だったら欲しい物を何も買わない一ヶ月なんて考えられなかったでしょう。

ランキング参加中!応援クリックお願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

貯めるコツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ななえをフォローする
やりくりななえ.com