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「出窓の台風対策」ガラスが割れそうで怖い!防犯ガラスに交換した手順と金額

老後のためにやっておくこと




今は少なくなりましたが、以前は出窓があるのが当たり前なくらい出窓のある家が多かったですよね。
我が家にも2つの出窓があります。
家を建てる時は出窓におしゃれなカーテンをかけて、可愛い雑貨を飾って・・・なんて夢が膨らんでいました。
が、しかし!。。。

関西を襲った昨年の大型台風で2階の出窓が割れそうなくらい撓るほどすごかったんです。
もう家を建て直すなんて出来ないし、これから10年20年先もっと大きい災害が来ることを考えて迷いに迷ったんですが、
大金をはたいて(涙)防犯ガラスに交換しました。

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出窓が割れそう!台風が怖すぎる!!

台風

家を買う前に実家の母が
「出窓は台風のとき怖いよ。ガラスが割れたらその風が出て行くところが無くて
天井を突き破って出ていくことがあるよ。」と何度も言ってくれたのに、
出窓を付けたくて2つも付けてしまいました。
実家も2階に2つとダイニング周りにL字型の大きい出窓があって、もう10年ほど前に割れ難いガラスに交換していました。

出窓は大工さんが作った出窓なら雨戸などを付けられる場合がありますが、
実家も我が家もどちらも窓全体がセットになったもので、ガラスが前に2枚と両脇に1枚ずつ入ったタイプです。

出窓の台風対策について、周囲の人に聞いてみたりネットでかなり検索もしたんですが、
2階なので外から板を打ち付けるわけにも行かず、室内側にダンボールを貼る程度じゃ無駄な抵抗だし、
他にコレ!と言った方法も無く、
プロに相談しようと思って自宅から一番近いガラス屋さんに聞いてみました。

私の希望は外側にシャッターや雨戸が付けられないから、内側にシャッターを付けることや、
開閉できるルーバーの面格子を窓の外に付けることでした。
ルーバーはネットでみつけたこちらです。
>>出窓にミラレスブラインドシャッター

ガラス屋さんも希望を伝えて、色々調べてもらったんですが、
希望の方法はデメリットが色々あるとのことで、
防犯ガラスに交換する方法しかないということでお願いすることにしました。
(強化ガラスよりも防犯ガラスのほうが割れた時に飛散しにくい)

台風が怖いから出窓を防犯ガラスに交換してもらった

台風対策に出窓のガラス交換

ガラス屋さんの五本指靴下が映ってますね。笑
ガラスの厚み8ミリってことで、普通のガラス3ミリよりずっと厚みがあります。
ガラスとガラスの間に中間膜・ポリカーボネートが入っているそうですが、見た目は全然普通の透明です。

ガラス交換の手順はガラス屋さんにインタビューした結果、簡単に書くと・・・

1.元々入っているガラスの周囲にあるゴムをキリで外す。
2・ゴム及び押さえ縁を取る。
3・サッシからガラスが外れる。
4.新しいガラスを押さえ縁と共にサッシにはめる。
5・サッシの縁の両脇に少し隙間を空けて養生テープを貼る。
6・両脇に貼った養生テープの中間にシリコンを注入する。
シリコン
7・シリコンと養生テープがくっつかないように、シリコンを入れたらすぐ養生テープを外す。
8・乾くまで半日は触らない。(冬は丸1日)

シリコン

【出窓のガラス交換】車のフロントガラスより強い防犯ガラス「セキュオSP」に決めた

出窓2つ分の防犯ガラスの金額

セキュオSP見積もり

出窓2つ分で247,553円でした。むむむ・・高い!
出窓1つで言えば12万円ちょっとってことですね。
でも安心のため仕方無し。涙

ガラスの種類にはいくつかあったんですが、よく分からないまま元々のサッシに入る厚みで一番厚いガラスを選びました。
日本板硝子のセキュオSPに決めました。
セキュオSPは自動車のフロントガラスより強いガラスです。

セキュオ防犯ガラス
セキュオ30やセキュオ60はもっと安かったんですが(セキュオ30は約10万円、セキュオ60は11万円)
少しお金をケチって割れて後悔するよりは一番良い物を入れたかったんです。
でもそれにしても高い~!!

防犯ガラスの重さが気になったけど意外と大丈夫そう

出窓は家本体から出っ張っているので、
セキュオSPの重さが気になりましたが、ガラス屋さんがそれも想定して勧めたと答えてくださったので
その言葉を信用して決めました。
⇒それに根拠があるのか無いのかもよく分からず・・・アバウト過ぎるかも?汗

実際にガラスを入れてみて確かに重いんですが、窓の開閉が大変なほどの重さは無く安心しました。
リビングの吐き出し窓が2枚のガラスの実寸が幅260センチほどあるので、
その窓の重さに比べると全然OKです!

これで完璧とは限らないけどやっぱり出窓は危ない

出窓を防犯ガラスに変えたことで、完璧では無いでしょうがとりあえずは安心できるようになりました。
昔と違って台風にしろ色んな災害が大きくなってきています。
地球温暖化が進まないように一人ひとりが気をつけることはもちろんですが、
自分自身や家族、家を守るために出来ることは少しずつやりたいです。

「災害に強い」イコール「老後に優しい」

災害に強いということは老後に優しいということとイコールでもあります。
と、私は思っています。

そのために今年やったことがいくつかあります。
●婚礼タンスや食器棚など背の高い家具を全て処分しました。
●それ以外には布団干しのたびに、1階の和室から毎回布団を持って階段を上り下りしていたのを止めて
ベッドで寝るようにしています。
●今まで入ってなかった地震保険に入りました。
●そして今回のガラス交換です。

でもペットボトルや乾パン缶詰を買うとかもしてないし、懐中電灯はあるけどそれ以外は何も準備していません。
少しずつそれもやっていかないとな~。
家を買って20年以上経つのでそろそろ屋根やベランダの防水も気になってきています。

ガラスの25万円ほどのお金は私にとってとても大きいお金です。
しかしせっかく買ったこの家を大切に使っていくためにも
家族の命を守るためにも私にとっては必要な出費だったと思っています。