ちょっと早いですが、もう今月はお金の出入りが無さそうなので
支出はいくらだったか計算してみました。
そこで分かったことは、水道料金の請求が無い月は他に特別なことが無い限り
一人暮らしは8万円以下で生活できそう!ということでした。
私の生活は医療費と年金+健康保険が大きい鍵になりそうです。
2021年3月の家計簿
3月の支出を表にまとめました。
2021年3月の支出内訳
住居費 | ローン完済した ためゼロ |
食費 | 26,098 |
外食 | 1,685 |
雑費 | 5,799 |
電気 | 3,552 |
ガス | 4,075 |
水道 | 請求無し |
固定電話&ネット | 5,176 |
携帯電話 | ガラケー1,360 スマホ1,147 |
コープ共済 | 3,000 |
医療費 | 13,750 |
交通費+ガソリン | 8,397 |
被服費+美容院 | 4990 |
通常生活費合計 | ¥79,029 |
プライム会費 | 4,900 |
PCと延長保証 | 76,200 |
オットマン | 10,897 |
特別費 | ¥91,997 |
通常生活費の合計は79,029円でした。
特別費も合わせると、3月の全ての支出は171,026円でした。
※ もちろん貯金は1円も出来ていません(;^ω^)
特別支出について
今月の特別費は、パソコンとオットマン(オットマンはポイントの差額を記載しています)とプライム会費の3つでした。
これらは必要なもので、買ったこと(払ったこと)を後悔してないので良かったと思ってます。
4月は特別に必要なものも無いし購入予定も無いので、ゼロになるかな?
これからの問題は医療費と退職後の年金+健康保険
医療費
今後おそらく一生続くリウマチの医療費が大きい負担になりそうです。
●高い薬(生物学的製剤)にするかどうかは、たぶん4月の診察で何かしら先生に言われそうです。
そこでどうするか漠然としか考えてないけど、
もしこのまま今までどおりの薬で間接破壊が進むなら、勇気を出して高い薬にするかもしれません。
ただその金額がちょっと高いって程度じゃないので
(3割負担でも薬代代だけで毎月4万円ぐらい必要・別途診察代と検査代)
出来るだけ今の薬が効いてくれたらいいのにな~・・・
●足の整形は4月の終わりごろにあと1回行ったらおそらく終わりになりそうです。
●大学病院の皮膚科は止めてもいいんだけど、気温が上がるとどうしようもなく痒みが出るし
一年に3~4回だけなのでとりあえず続けています。
●それ以外には3~4か月ごとの歯科口腔外科でのクリーニング。
退職後の年金+健康保険
毎月書き忘れてるみたいですが(;^ω^)
休職してからも毎月16,000円ほどの社会保険料を会社に払っています。
勤務店舗が閉店したら退職なのですが、その後は自分で国民健康保険と国民年金を払うことになります。
健康保険
健康保険は多分減免がきいて5,000~8,000円の間ぐらいかなと思っています。
国民年金
問題は国民年金です。
>>今まで通り確定拠出年金も拠出可能。●全額免除になる可能性が高い。
>>65歳からもらえる年金が月々1,000円ちょっと減り、確定拠出年金は拠出不可。
もし国民年金を全額払ったら、健康保険を合わせると一か月で25,000円近く必要です。
結構大きい金額です(;^ω^)
でも確定拠出年金は老後のためと節税のために続けたいんです。
だからちょっと迷っています。
もらえるお金がわずか減ることは気にしてないんだけど・・・
まとめ
今月の家計簿で分かったことは、
何事もない日常生活だけなら何とか生活はしていけそうということです。
ただ今回のようにパソコンなどちょっと大きいお金が出て行くようなことがあったらやっぱりダメージは大きいです。
そして近々に迫っている退職後の健康保険と年金のことも
先延ばしにせず早めに決めておきたいです。
何歳まで生きるかは誰にもわからないから、
年金は免除してもらえばいいんじゃない?と思いつつも
もし長生きしたときは「あの時払っておけば良かった」と思うかも?と思ったり。。。笑
リウマチの人は寿命は一般の人より短いことが多いそうですが、
飲んでいる薬の影響でアルツハイマーなど認知症にはなりにくいとのことです。