昨日は台風の影響で家の中が薄暗くて
照明をつけたら外から家の中が見えるし、
見えないためにカーテンやシャッターを閉めるのも夜みたいで鬱陶しいし、
結局薄暗いまま一日を過ごして、気持ちまで鬱陶しかったです^^;
ご近所に最近引っ越して来たお宅はレースのカーテンも全く閉めないのでこちらから丸見えで、
床に置いてあるごみ袋まで見えています。
カーテンしないのは開放的で羨ましいけれど、こんな住宅街で私にはそんな勇気はありません(笑)
薄暗くて気持ちが鬱陶しいと断捨離や片付けする気になれなくて、
ほとんど何もしないでボヤっと一日過ごしてとてももったいなかったです。
特に昨日は元夫の入院日でただでさえ鬱陶しくて、そこに台風の暗さも加わって
やっぱり太陽って有難いな~なんて思った一日でした^^
老眼のせいで部屋が薄暗いとますますよく見えません。
日本の夜の部屋は明るすぎると言われていますが、明るくしないと見えません。
でも海外の映画を観てると日本みたいな明るい照明は使ってませんよね。
目の色が明るいから目が黒い日本人とは照明の明るさも違うと言われてますが、
ホラー映画で悪霊が出て来そうな恐ろしい場面、例えば地下室に行くときも照明をつけようとしません。
あれがいつも気になって気になって・・・
そんなに恐る恐る進むなら「何で先に照明のスイッチを入れへんねん?暗すぎて見えへんやろ!」と思って見ています(笑)
いくら映画の設定と言ってもそんな暗い部屋にいたらますます悪霊が寄って来そうで
日本人が見たら不自然です。(笑)
いよいよ元夫が入院しました。来週手術があります。
術前の説明と、手術当日は息子たちと行くつもりです。
何かあっても誰もお世話(介護)出来ないから何としてでも良くなってもらわないと困ります。
心配事のほとんどは実際は何も起こらないそうなので、
この心配が取り越し苦労でありますようにと祈っています。
鬱陶しい台風が過ぎ去ると共に、夫に関する心配事も早く過ぎ去りますように