神戸は相変わらず毎日よく晴れていて、最近日差しがとても強くなって来てまぶしいほどです。
家の中にいても日焼けするから、毎日普通の2倍の量の日焼け止めを顔にたっぷり塗りたくっています。(笑)
神戸舞子駅前の「いけだ皮膚科」はシミ取りレーザーがとてもお安くて、私も10個取りましたが、
その後同じいけだ皮膚科に友達が手のシミを取り、最近では妹が顔と手のシミを取りました^^
妹の友達がとてもお肌がきれいな人がいて、昔から皮膚科の「ピーリング」など(多分他にも)をずっと続けてるとのこと。
わたしの友達も皮膚科で「ビタミンC導入」をやってて綺麗なお肌になっていたのに、
突然それを止めたあとで会ったのですが、目の下の青いクマと頬のしみ(肝斑かも)が濃くなっていて驚いた記憶があります。
↓ ↓ ↓


やっぱりやるとやらないでは全然違うんですね。本人にはそう思ったことはとても言えませんでした。
上沼恵美子さんもお肌について「ある程度の年齢になったら自力ではムリ。お金をかけて何かやらないと」みたいにおっしゃってたことがあって、
「上沼さんはお金があるからそういうこと言えるんだよな~私にはぜったい出来ないとその当時は思っていました。
でも安くてもやれることは色々あって、
わたし取ったシミもピコレーザーで1つ550円だったし、大きいシミでも1100円位で取ってくれる皮膚科があります。
妹は同じく顔のシミをQスイッチレーザーで取ったので1つ220円でした、。安い!^^;

それに普通のシミでしたが、妹も友達もシミと思ってたら老人性のイボで保険が効いて3割負担だったものも含まれていたそうです。
皮膚科の先生が判断してくれるので相談だけしてみても損はないと思います^^
素人にはシミに見えても実は保険が効く種類のものが出来てる人は意外と多いのでは?と思います。
シミ取りは保険適用になる?シミの種類や治療法を徹底解説!
参照:品川美容皮膚科
美容に関する研究や知識も今と昔では大きく違いますが、
今では当たり前になった肌の「コラーゲン」も私が資生堂の社員だった頃は美容系には使われていない言葉でした。
その当時は真皮と表皮の簡単なことしか社員教育されていませんでした。
もちろん美容皮膚科みたいなものも世間に無かったし、
日焼け止めは使わないでサンオイルを塗ってわざと日焼けしていた時代です^^;

今の若い人ならコパトーンという商品名も知らないかもね^^
あの頃から今みたいにしっかりUVカットして、お肌はこすらずいたら今の肌は全然違ったと思います。時代的に仕方なかったとしてもとても残念です。

だからせめて62歳の今からでもコツコツやっていこうかなと決めて
この前から月イチでピコトーニングに通っています。
やるとやらないとでは大違い!
3回やって今のところきれいになった特別な実感はありませんが、
続けて行けばエステサロンやらセルフのお手入れやらでは得られない効果が得られるので、ぐんぐんお肌が変わって来ることを楽しみにしています^^