少しでも観光客が少ない間にと思い、GW前に京都「二条城」に行って来ました。
ちなみに前回京都へは、足が悪くなる前の2017年に一泊旅行で行きました。
リウマチになって諦めていた「京都」に行けたことがとても嬉しい
その翌年の2018年から体調を崩して歩けなくなったので、
二度ともう京都は無理だなとほとんど諦めていました。
だから今回また行くことが出来てとても嬉しかったです。
前回2017年は11月の紅葉が綺麗な時期に行きました。
✔京・清水寺門前の普門庵「二の茶寮」おふくはん抹茶パフェがめっちゃ美味しい!

2017年に一泊旅行したときに宿泊したのは、
京都駅から徒歩7分の好立地にあるHOTEL KUU KYOTOでした。
その当時まだ出来て間もないとてもきれいなホテルでした。
その前は2016年にも若冲展に日帰りで行ったり、他の年にも紅葉の時期によく訪れていました。
今回の京都もとても美しい街でした。
✔京都市美術館~生誕300年若冲の京都~に行って来ました!チケット・パンフレット・グッズを紹介!

40年ぶりの京都「二条城」20代と60代の私が感じた違い
20代と60代 感動の大きさが全く違った
今回行った二条城は20代前半の頃に友達と車で行って以来で、
40年ぶり2回目でした。
40年前の20代の頃の記憶に残っていた「二条城」はこの3つ。
・平屋のお城だった。
・廊下を歩くとウグイスの鳴き声のような音が鳴る。
・お侍さんの人形がたくさん並んでいる。
今回、実際行ってみて記憶にあった3つは、確かに記憶通りでしたが、
60代になって感じた二条城は、
唐門の細工や二の丸内部の障壁画・天井絵・欄間・柱にある細工(漆と金?)の圧倒的な美しさでした。

若い頃の自分より60代の方が感動が何倍も大きくて、
「あぁ本当に60代っていいな!」とハッキリ実感しました。
表現は難しいのですが、60代の今の私には
この先の人生の終わりが見える年齢になって来たから
「今この時」がとても貴重で美しく儚く思えるからこそ
二条城を観た時の感動がより大きかったのだろうと思ったのです。
そこが20代の自分と60代の自分との一番大きい違いのように感じました。
京都はこんな素晴らしい宝が山のようにあふれたとてもうらやましい場所ですね。
楚々とした姫路城と華やかな二条城 違う美しさ
二の丸の内部の撮影は禁止だったので画像は撮影できませんでしたが、
(外国人観光客はたくさん写真を撮っていましたが。(笑)
こちらの唐門だけでもその素晴らしさが分かると思います。

浮世絵や蒔絵や金継ぎや、障壁画も、
昔からどれもこれも日本の芸術美術が大好きなので、
二条城は私の大好きがいっぱい詰まっていました。

姫路城の将軍坂
毎年のように何回も行っている姫路城は、
当時を思わせる天守に行きつくまでの迷路のような道と、
建築物としての天守自体に楚々とした美しさがあるのですが、
二条城はとても華やかで姫路城とは全く違う魅力がありました。
二条城は庭や小径や建築というよりは、
やはり二の丸内部の芸術が際立っていました。
美術館に行った時もいつもそうなんですが、
他の人の何倍も時間をかけてじっくり見てしまうので、
今回もどんどん人に抜かされました。(笑)
でも本当は帰りにもう一回入って全部観たかったぐらい・・・
(足が限界だから諦めたけど)
二条城で買ったお土産
京都まで行った記念に、
二条城内の売店で襖絵の「虎と竹」が描かれた手ぬぐいを買いました。750円ぐらい。
パッチワーク用の綿を入れて手縫いでステッチしてクッションにしたいな♡
横長だからこのまま額に入れて自宅廊下に飾っても素敵かも。

虎ちゃんが可愛いです♡
大好きな山椒の粉も買いました。こちらは850円ぐらい。
山椒はお味噌汁に入れても、野菜炒めにふりかけても、
どんな料理にも合って本当に美味しいです。
欧米からの外国人観光客が9割ぐらいでした
二条城は日本人は1割以下ぐらいで、韓国人夫婦(言葉から多分)を一組見かけただけで
あとは欧米からと思われる方々が9割ぐらいでした。

例の国の人々はほぼいなかったからまだ良かったけど、
以前の静かな京都が懐かしく思います・・・
トイレに放置されたたくさんのゴミ問題などマナーの点で、
京都の日本人の方々は本当に大変だと思いました。
東寺の「弘法市」にも行きました
二条城のあとは京都駅まで戻ってお昼を食べて、徒歩で東寺まで。

東寺は「弘法市」が開催されていてすごい数のお店が出ていました。
金継ぎできるので割れていても欠けていてもいいから、
気に入った柄の骨董の小皿が欲しかったのですが、
そんなに古くない物が多くて、骨董と呼べる年代の物は意外と少なかったかも・・・
もっと早い時間に行けば良かったかな。
アンティークや和骨董も好きなので、また機会があれば行ってみたいです。
63歳 京都は遠くてリウマチの足には厳しかったけどまたチャレンジします!
神戸から京都まではずっと電車で立ってないといけない可能性も高いし、
(この日はやっと大阪から座れた)
一日中歩き回って、帰りも満員電車でかなり疲れました。
翌朝起きたらなんと9時半でした!よっぽどしんどかったみたいです。(笑)
でも気分は爽快!!

京都タワー
63歳の私には京都行は体力的に厳しくて、予想以上に大変なお出かけとなりましたが、
美しい二条城に行けて大満足な一日となりました。
「二度と無理だと思っていた場所」へ再び足を運べた喜びは、何物にも代えがたいです。
足が悪いためたくさん周ることはできませんが、
体調に合わせて「一日一か所」程度のルールを守り、
タクシー利用なども視野に入れて、また京都を訪れたいです。
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京都で特に行きたいところが二か所あります。
・鳥獣戯画で有名な「高山寺」
こちらは京都駅からJRバスで約50分、さらに山道を歩くため、
二条城に比べるとかなりハードルが高いようです。
足への負担を考えると、タクシーを併用するか、
紅葉シーズンを避けてゆったりした行程を組むのが現実的で、
リウマチの私には少し難しいかもしれません。
・また春画が来たらぜひ観に行きたい「細見美術館」
地下鉄「東山駅」から徒歩約10分程度で、
二条城と同じ地下鉄東西線沿線なので、
京都駅からのアクセスは二条城と大差ないようです。
館内にエレベーターもあり、シニアでも鑑賞しやすい美術館で私にも行けそうです。
車の運転がますます苦手になって来た63歳の私は
そろそろ車より電車移動の方が良いのかもしれません。
人生は一回しかないので、興味あるものはどんどん観ておきたいです。
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京都まで紅葉を観に行きたいなと思われてる方がますます増えていると聞いたので、
参考になればと思い私が行ったときのことを記事にしました。
写真をいっぱい入れています。
よろしければご覧くださいね。
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