【判決確定】私も裁判を2回傍聴した赤穂市民病院医療過誤事件 松井被告の有罪判決が確定しました。
この事件の詳細や医師の行動をリアルに描いた漫画
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また、被害者のお嬢さんのブログ
「市民病院医療過誤記録~母の医療過誤に関する真実と家族の日記」では、
事故からの日々やご家族の想いが詳しく書かれています。
以下は赤穂民報の速報から引用させていただきました。
✔【速報】《市民病院医療事故多発》被告医師が控訴せず有罪判決が確定
赤穂市民病院の脳神経外科手術で誤って患者の腰の神経を医療用ドリルで損傷して
全治不能の障害を負わせた医療過誤事件で、
業務上過失障害罪で禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年6か月)の有罪判決を受けた
元脳外科医の松井宏樹被告(47)が期限までに控訴しなかったことがわかった。
検察も期限の3月26日までに控訴せず、神戸地裁姫路支部が下した判決が確定した。

判決確定の記事を見た瞬間、鳥肌が立ちました。
本当に、本当によかったです。
被害を受けられた女性とご家族が長い時間をかけてここまで来られたこと。
その道のりを思うと、
今までのご苦労が胸に押し寄せて込み上げてきました。
医療への信頼を守るためにも、
こういった事故が二度と繰り返されないことを願っています。
被害者の方とご家族に、少しでも穏やかな日々が戻ってきますように。
この判決確定は、単に刑事罰が決まったというだけでなく、
医師としての行政処分に向けた重要な一歩となります。
これにより、検察庁から厚生労働省へ事案の情報提供が行われ、
厚生労働省の医道審議会で
戒告や医業停止などの行政処分が審議されることになります。
被害を受けられた女性とご家族の長い闘いが、
少しでも報われるような結果になることを心から祈っています。
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