私も足幅が狭くてなかなか合う靴がみつからず困ったことがありました。
この記事では、足専門の整形外科で指導を受けた、
・靴の選び方
・おすすめスニーカー
・正しい靴の履き方
・筋トレ方法 をまとめています。
靴選びに悩んでいる方は最後までお読みくださいね。
50年以上も合わない靴を履いていたことを指摘していただいて、
私が指導と治療を受けたのは、神戸の✔高倉整形外科クリニックです。
【幅狭・甲低】おすすめスニーカーの一覧
わたしの足の幅が細いと知ったのは、
足が痛くなって「足の整形外科」に行ったことがきっかけです。
知らなかったとは言え、幅狭の足に合わない幅広靴を長年履いていたことを、
高倉先生に言われて初めて知りました。
足の整形外科では、まずこのような靴選びの説明書をいただきました。

「細い靴」「細身の靴」を選ぶようにはっきり書いてありますね。
・アシックス・ミズノなど日本メーカーの多くは2E以上の幅広設計が多いため、
幅狭さんには合わない場合が多いです。
足の整形外科で指導を受けられている幅狭・甲薄の患者さんが
足の整形外科の先生に指導を受けて履いていらっしゃる靴のほとんどは、
こちらの表で紹介しているニューバランスです。
| モデル | ワイズ(レディース) | デザインの特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| WL515 | B | レトロランニングスタイル・メッシュ | 幅細足も横ブレしにくく 薄い甲も浮かない |
| WL574 | B | 定番レトロ・スエード+メッシュ | 薄い甲をソフトに固定 細い踵をホールド |
| WS327 | B | ビッグNロゴ・アウトソール | 細い足を安定 薄い甲に隙間なく添う |
自分の足幅が狭い私も色んなレディーススニーカーを買って、
失敗しては新しいのを買い、また買っては失敗してを繰り返していました。
特に幅によっても足裏の素材によっても、
履き心地や疲れ具合はこれほどまでに違うのか?!と靴選びに困っていました。
最終的にたどり着いたのがニューバランスです。
整形外科のプリントにもニューバランスがいいと書いてありますね!
ニューバランスは元々「足裏のアーチを支えるアーチサポートインソール」の製造で、
医療や強制靴からスタートした会社だから納得です。

残念ながら私と同じ型番は廃番になってしまいましたが、
モデルごとに違いはあるものの、ニューバランスはどれもクッション性が良く、
衝撃吸収力もしっかり考えられていてとても歩きやすいです。
ニューバランスもモデルによってデザイン・履き心地がそれぞれ違いますが、
靴は「履いてみないとわからない」のに、
靴屋さんでは長くても数分しか試すことが出来ません。
そこで私はいつも返品送料無料のAmazon「ニューバランス」から試し履きしてから決めています。
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サイズ感が不安な方は自宅でじっくり試せるAmazonが便利ですよ!
納得行くまでじっくり試してくださいね。
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足の幅が狭い・甲が薄い【靴】で苦労している人必見
靴の選び方 幅の広い靴はNG
2018年から足が痛くなって整形外科に行った私の場合は、
足の専門医に「Bでも幅広すぎる。AAの方が合う」と言われましたが、
日本ではAAの市販品がありません。
レディースのサイズ表示についてはニューバランスのこちらのページに説明があります。

画像出典:ニューバランス公式HP
・D:標準。広めに感じる人が多い。
・2E:幅広
・4E:超ワイド
アメリカでは細幅の人が多いためレディースのニューバランスにはAやAAがあるそうですが、
日本では個人輸入でもしない限り手に入りません。
日本は2Eが多く販売されていますが、2Eは幅狭・甲薄さんには合いません。
幅の広すぎる靴を履くと、靴の中で足が泳ぐからです。
みんな靴の長さ(縦のサイズ)ばかり気にしていますが、長さと同じぐらい幅も大切です。
足に合わない幅広の靴を履いていると、
長年の間にアーチが崩れて足に大きいダメージを受けてしまうと、高倉整形の先生から説明を受けました。
でもそれを知らないまま、必要以上の幅広靴を履いている人が多いのが現状です。
またかかとの骨の大きさも人によって違うので、
かかとが小さい私は長さ幅が合っていても、踵が大き目の靴は脱げて来てしまいました。

私ももっと若いころから足の幅が狭い事を自覚して、自分に合った靴を履いていたら
こんなに足が悪くならなかったのに・・・ととても悔やまれます。靴選びや履き方は本当に大切です。
足が痛くなった原因が最初自分では分からず、
歩き方を変えたりサンダルを履いてみたり、実験のように試行錯誤していましたが、
足専門医の指導を守って
細い幅の靴を選んで正しい履き方を守るようにしたら、劇的に足が楽になりました!
靴紐をギューッ!と締めてアーチを作る

・つま先を斜めに上げた状態で、かかとをトントンと自分のかかとの位置を靴のかかとに合わせる。
・紐をぎゅっときつく結んで靴の中で足がずれないようにする。
・紐が緩んで来たら一日何回も締め直す。
足幅が細い人・甲が薄い低い人が選ぶ靴はつま先が細い靴ではなくて、
指の付け根から土踏まずの辺りの横幅が狭い靴を選ぶと、靴の中で足が泳ぎません。
自分の足に幅が合った靴の靴ひもをきつく締めることで、
足のアーチを作ってくれて、幅狭甲薄の足を疲れにくくしてくれます。
私も義肢装具士さんにすすめられて
ニューバランスのユニセックスML574(ワイズD)を買ったこともありましたが、
靴の中で足が横にすべってしまって足に合いませんでした。
最初はいいと思ったんですが痛いです!ワイズDは私にはダメでした。

先生によると紐の結び方はこの写真のようにごく普通の結び方で良いそうです。
それよりもきつめに結ぶこと、そして紐は毎回結び直すことを忘れずに!

幅狭甲低さんにおすすめアーチサポート・インソールのレビュー
靴の中で足が横滑り・縦滑りすることで、将来の足の健康に影響を与えます。

私の足はこんなに幅が狭いです
そこでアーチを守るために整形外科で勧められた
✔ベルケマン フォアフットアーチバインダーを使い始めましたが、これがとても歩きやすいです!

足裏にアーチを持ち上げるゴムが入っています
足幅を締めて足裏のゴムでアーチを持ち上げてくれるので、足の疲れ具合が全然違います。
最初だけ違和感がありましたが、
今ではこれが無いと歩けないぐらい足が楽で助かってます。
アーチサポートをはめて足幅を締めて、
さらに細い靴を履いて、紐をきつく締めて履いています。
これが一番気持ちいいです!
ベルケマンは整形外科や装具士さんも
治療に使うドイツのメーカーで効果は間違いないです。

ベルケマンを整形外科で注文する場合は郵便振り込みになりますが、
楽天なら送料無料&ポイントがつくので私は楽天で買っています。
楽天ならポイントももらえるし洗い替えも必要だから私は2つまとめて買いました。
締めるだけの手ごろなアーチサポーターも買ってみました。

よく売れてるサポーターから私と同じようなタイプを載せておきますね。
アーチサポートには幅を調節できるマジックテープタイプもあります。
マジックテープは寿命がちょっと気になるところですが、
幅を調節出来るのが便利でいいですね。
整形外科でオーダーのインソールも作ったのですが、
✔整形外科で4万円もするインソール(足底板)を作りました!違和感はあるけど痛みが取れるといいな
インソールは自然にアーチは持ち上げてくれるけど、その靴を履いている時だけです。
その点ベルケマンなら自宅でも外でも足を締めて、
幅の細い足のアーチを守ってくれます。
ふくらはぎとお尻の筋トレが最重要!歩き方にも注意点が
足のアーチが崩れている人は50代にもなるとかなりの数です。
一般的によく言われる目安として、人間の足の寿命は50年と言われています。
※参照 耐用年数は50年!?これからの、足の守り方 ロート製薬
崩れの原因の多くは筋肉の衰えです。
ふくらはぎの奥の後脛骨筋や、お尻の横側の筋肉が重要。
後脛骨筋が足のアーチを吊り上げていて、
アーチが崩れることによって、
踵が傾いて回内足になることがあると理学療法士さんから説明を受けました。
先生には「死ぬほど筋トレしたら治る」と言われて
「先生厳しすぎる・・・」と思いながら頑張ったので、たくさん歩けるようになりました。
筋トレの方法はうまく文章で説明できませんが、
整形外科でもらったこちらのプリントの写真のようにセラバンドを使って毎日やっています。
このセラバンドもさきほどのベルケマン同様、整形外科で勧められたものです。

セラバンドのおかげで、ふくらはぎはちょっとチカラを入れると大きい力こぶが出来るようになりました。
お尻は歩く時いつも常にぎゅっと力を入れるようにすると、
足への負担がかなり減ることがハッキリ分かりました。
ニューバランスのワイズBの靴紐をギュっと閉めて、
お尻にちからを入れて緩めずに歩くと足の疲れが全然違います。
スニーカーの選び方のポイント
私は足が痛くなって整形外科に行くまでは、
他の人と比較したこともないのに、
日本人は足幅が広いから私も甲高幅広だと信じていて2Eを選んでいました。
一度明らかに変だと思ったのは3Eのスニーカーを履いてみたら、
足が痛くて全然合わずに買って間もないのにすぐ捨てたことがありました。
インソールを入れても幅広の靴を履くと足が疲れて無理でした。
でもそれでも自分の足が狭いとは気がつかなかったんです。
せっかくゆったりした靴を買ったのに・・・なんて思ってたんです。
誰でも歳はとって行きますが、できるだけ長く元気でいたいのはみんな同じです。
先生や理学療法士さんによると、幅の広い甲が厚い足よりも
私のように幅が狭くて甲が薄い足の方が衰えが早いことが多いそうです。
だからこそ自分の足に合った靴選びが一番のポイントです。
私の足のアーチが崩れたのは、数年後に分かった関節リウマチのせいでもあるので
靴選びのことはかなり調べて相当勉強してきました。
足のためにどういうことが大切なのかよく分かるようになりました。
先生や理学療法士さんに言われたことを簡単にまとめると以下のようなことです。
・自分の足に合った幅の細い靴を選ぶ
・アーチの辺りの紐をぎゅっと締める。
(紐が緩んだら一日何回も締め直す)
・足が疲れやすい人はアーチサポーターを使う。
・お尻とふくらはぎの筋肉を鍛える。
老後も自分の足でしっかり歩けるために、靴選びと正しい履き方が大切です。
特に靴の幅は一番重要です。
色々試して遠回りした私だからこそ言えるのは、
『もっと早くBワイズと正しい履き方を知りたかった』ということです。
今、足の痛みや違和感がある方は、まずは自分に合う幅の靴を試してみてください。
✔試し履きは合わなければ簡単に返品出来る、
返品送料無料のAmazon「ニューバランス」の試し履きがおすすめです。
(返品送料無料の対象外あり・都度確認)
Q&A
Q:足の甲が薄いスニーカーはどう選ぶ?
A:日本メーカー(アシックスやミズノ)は幅広モデルが多いため、
ナイキやニューバランスなど海外ブランドの「Bワイズ(細身)」から選ぶのが鉄則です。
Q:ニューバランスBワイズはきつい?
A:幅狭・甲薄さんにとっては、Bワイズこそが「靴の中で足が泳がない」適正サイズです。
紐でしっかり調節すれば足のアーチが守られ、疲れにくくなります。
Q:DとBの違いは?
A:Dは「標準」、Bは「やや細い(幅狭)」という規格です。
数値で見るとわずかな差ですが、甲が薄い人にとっては靴の中での足の安定感が全く違います。
Q:インソール入れても緩い場合は?
A:市販のインソールだけでなく、足の横幅を物理的に締めてアーチを支える
「アーチサポーター(ベルケマンなど)」の併用がおすすめです。
自宅でも外でも足をサポートしてくれます。
※この記事は2022年の記事に最新情報を加えて2026年編集リライトしました。


































