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いよいよ生活が厳しいのに所得が上がると持病の治療費が高くなるジレンマ

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家計簿2023 50~60代の家計簿
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いろいろ欲しい物はあるけれど、
傷病手当金が終わっていよいよ生活が厳しくなってきました。
今まで気軽に買えていたものを最近は我慢しています。

もう終わった話だけど傷病手当金を全部貯金していたら。。。とは思うものの、
それはあくまで理想であって現実的ではありません。

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病院代は別で考えてそれ以外の生活費は多くても8万円以内にしたい

家計

持ち家があるんだからせめて一ヶ月10万円以内(病院代も入れて)で生活するのが目標でした。
でも先月なんかはそれを4万円以上オーバーしてしまっています。

あわただしすぎて気持ちの余裕が無かった2023年6月【60代一人暮らしの家計簿】公開
何と遅くなりましたが・・・ 今更ながらですが、今年6月の家計簿を〆ました。 多分ぜんぶレシートは捨てなかったつもりですが、6月は元夫の手術や退院後のお世話があって 漏れや重複もあるかもしれません。 が、とりあえず支出を計算してみました。 2

元夫が手術した病院への往復交通費や退院後の食費で出費が多かったのですが、
それならそれで他でもっと節約しないと、
ちょっと大げさに言うと年金をもらえるまで生き延びることが出来ません。

今月は今のところぎりぎり何とか10万円以内で収まっていますが、
ガソリンも入れないとダメだしどうしても必要な物があるので
着地は12万円近くなってしまうかも。。。

しかも今月はリウマチの通院は無かったけど
来月は通院月なので油断するとまた14万円を超えてしまうのかな。。。

やっぱり以前と同じで病院代は別で考え
それ以外の普通の生活費の予算を7万円前後(多くても8万円以内)にした方が無理が無さそうです。
前はその予算で問題なくスムーズに生活できてたから。

今引き締めておかないと、年金をもらい始めてからの生活がかなり厳しくなりそう。
わたしは低年金だから足りない分は今ある貯金を使いながら生活しないといけません。
治らない持病があるから通院は止められないので
健康な人よりもたくさんお金が必要です。

リウマチは原因の分からない難病なのに人数が多いだけの理由で難病指定になっておらず
一生続く高額な治療費で希望の治療を受けられない人がたくさんいます。

とにかくこの家を維持しながら車も持ち続けて(足が悪いから車手放せない)通院費も捻出する。
考えただけで誰もが無理だろうと思いそうですが、
無理だったとしてもやっていかないといけないことなので、あとは自分の工夫次第。

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収入が上がると治療費が高くなるから無駄な努力にもなる

それとあとはそろそろ収入を増やすことも考えないといけませんね。
でももし所得を増やせるようになったとしても、
非課税世帯でなくなると限度額が上がって持病の治療費が高くなるので
お金の面で考えると無駄な努力となってしまうからそこも考慮に入れないといけません。

もし所得が増えたとしても限度額が上がったら何やってるか分からなくなってしまいます。

だから息子の扶養にも入ってないんです。
扶養に入ったら治療費が大幅に高くなります。

それを大幅に上回るほどの収入になれば別だけど、
今の生活がわたしは気に入ってるので今の生活をキープしつつ
もうちょっとはゆとりが出来ればいいな~と思っています。

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