ここ数日寒い日が続いていて
足の痺れがひどく、
今回、気温と痺れに密接な関係があることがハッキリ分かりました。
だから昨年9月から足が痺れてきたんでしょうね。
9月だと日中はまだまだ暑いけど朝晩は冷えてたのかな。
最近温かくなってきて少しはマシになってるかも?
このまま治ればいいな~なんて考えていましたが、全くそれは甘かった・・・
寒い日が3日ほど続いた昨日は、足の痛みが朝からひどく
仕事中ほとんど歩けなくなってしまって困りました。
間にお昼休憩をはさんで足をもんだり色々工夫して午後から乗り切りましたが、
一昨日も書いたように1日7時間働くのは全く無理です。
足の痺れと痛みにまた悩んでしまいましたが、
ちょうど2月にお話を聞いてもらった知人のお医者さんから、その後の体調をうかがう連絡をいただいたので、
また相談に乗ってもらったところ
「自分の力でどうしようも無いことを思い悩んではいけない。
その症状を受け入れて、体調が良いときと悪いときは何が違うか判断して
寒さが関係有ると思ったら冷えないように工夫することが大切。」と有り難いアドバイスをいただきました。
そして「花粉症の人が花粉症を治そうと思わないのと同じ。」と言われて
そっか~!確かにそうなのかも?と、ものすごく腑に落ちたのです。
このままの症状から抜け出せないことや、痺れたままで一生送ることは考えられなくて、
何としてでも治したい!と強く思ってきたのですが、
持病として受け入れるべきなのかなと思い始めました。
先生、有り難いお話を有難うございます。
持つべきものは友人ですね。感謝しています。
しかし足の痛みはもしかすると外反母趾などの他の原因で、治療の余地があるかもしれないってことでした。
以前整形外科でインソールを作ることを勧められたことがあるので作ってみてもいいかなと思っています。
仕事はこのままの契約でいて、有給と欠勤を使って週休3日に近づけて働く。
副業は体調が良いときは少し復活する。
足の痺れは冷え対策をして症状をやわらげる。
痛みはインソールを作る。整骨院でマッサージしてもらってもいいかも。
納得するために大学病院で診てもらうかも。
休みの日は片付けの続きをする。
時間に余裕があれば水泳を再開する。