マスク生活も2年を過ぎ、マスクが苦手だった私もずいぶん慣れてきました。
でも・・・持病の薬のせいで肌が弱くなって
マスクのひだひだが顔に当たって赤くなったり痒くなったりすることもしょっちゅう^^;
敏感肌の人は不織布マスクで肌荒れしたり痒くなったりする人が多いそうです。
シルクで出来たインナーマスクを使うようになってから、
痒みや肌荒れが解消されたので、
私と同じようにマスクの肌荒れが気になってる方にご紹介します♡
(メーカーさんにご提供いただきました。ありがとうございます。)
わたしが毎日使ってるインナーマスクはこちら>>シルクのインナーマスク
インナーマスクで解決!不織布マスクで顔が赤くかゆくなる
不織布マスクで肌荒れが起きる理由
コロナ禍のマスクで肌荒れに悩む方が増え、皮膚科医院に相談に行く方が多くなっています。
不織布マスクを使うと何で肌荒れが起きるのか?その理由はコチラです。
↓ ↓ ↓
不織布マスクは呼気や肌からの水分を吸収しないため、
マスク内で水分濃度が高くなり蒸れが発生し不快に感じます。この水分を吸収して外に放湿し、
肌表面の温度を一定に保つと快適になります。シルクは水分を吸収しやすく、すぐ乾くので余計な湿気がこもらずサラッとベタつきません。
マスクによる肌荒れにはシルクのインナーマスクがおすすめ![PR]
私が使っているのはあの紗栄子さんも愛用してるシルクのインナーマスク♡
↓ ↓ ↓
・シルクは吸収湿性にすぐれている。
・保湿性も高いので肌の乾燥を防ぎます。
※3本絽のシルクとは・・・
絽は「からみ織り」という特別な織り方により目を開けています。
隣合うたて糸をねじることで横糸が詰まらず隙間ができます。
荒く織って隙間をあけるのではなく、
しっかりと密度を高め織るけれど糸が詰まらず隙間ができるというわけです。絽の種類の中でも通気性と肌触りのバランスを考えて
横糸3本ごとに隙間をあけるのが「3本絽」です。
でも通気性が良すぎるとコロナウイルスまで通過してしまいますよね!?
そこでシルクをインナーマスクとして不織布マスクに重ねて使うことで
コロナウイルを防ぎマスク内の不快感を解消してくれるんです\(^o^)/
シルクはマスク内の臭いや蒸れ、眼鏡のくもりもおさえてくれます。
これからやって来る日本の暑い夏を快適に過ごすために、シルクこそ、マスクに最適な素材です。皮膚科医も勧めるシルクのインナーマスクです!
シルク製インナーマスクを使って肌荒れと痒みが解消しました
いつもの不織布マスクにシルクのインナーマスクを重ねて使うだけで簡単!
私に限って言えば使ったその日から顔の痒みが見事に無くなりました\(^o^)/
効果のほどは人によって違いがあるかもしれませんが
私にはハッキリわかる効果がありました。
インナーマスクにはポケットが付いていて、
布マスクのインナーに使う時は不織布のフィルターを入れることが出来ます。
またアロマの香りを入れたりお好みでいろんな使い方も!
大きさも普通と小さめの2種類。カラーも3色。手洗いOKでお手入れ簡単!
皮膚科医も勧めるシルクのインナーマスクまとめ
いつまで続くか分からないマスク生活。
もしかしたら日本人はこれからも永遠にマスクを手放さないかもしれません。
マスクで肌荒れ痒みはもちろん、顔の筋肉がゆるんで老けるのが早くなったり、
夏は熱中症になりやすかったりと色んなことが予想されますが、
少しでも快適なマスク生活を送るために、シルクのインナーマスクをご紹介しました♡
インナーマスクが気になる方はこちらから詳しくどうぞ。↓
私が使っているシルクのインナーマスク
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