車が乗りあげて雨水枡の蓋が割れてしまった経験はありませんか?
この記事では、
・雨水枡のサイズの測り方
・蓋の外し方
・耐圧蓋のおすすめ
・蚊(ボウフラ)対策の網の入れ方 を写真入りで分かりやすく解説しています。
業者に頼むと1万円〜2万円以上かかるケースが多いですが、自分で交換すれば1箇所1,000円台〜で済みます!
ぜひ最後まで読んでみてください。
おすすめ耐圧蓋一覧
新築時には雨水枡・汚水枡といった表記のある蓋が付いていると思いますが、
交換の時には用途の表示がない雨水・汚水兼用の蓋も使えます。
Amazonや楽天で人気の主な耐圧蓋を比較表にまとめました。
サイズは既存の枡の直径に合わせて選んでください。
| 商品名・型番 | サイズ・特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|
| JOTO JT2-300SFW 丸マス蓋(枠なし) |
300型・耐圧2t 樹脂製・穴あり |
Amazonで見る |
| JOTO JT2-250SFW 丸マス蓋(枠なし) |
250型・耐圧2t 樹脂製・穴あり |
Amazonで見る |
| アロン化成 F300K 鋳鉄製雨水格子蓋 |
300型(直径328mm) 耐圧2t・水はけ重視 |
Amazonで見る |
| JOTO JT2-300SFW 丸マス蓋(枠なし) |
300型・耐圧2t 樹脂製・穴なし |
Amazonで見る |
| タキロン 耐圧蓋300 レジコン耐圧蓋 |
300型・耐圧2t 蓋耐圧300 |
Amazon |
※価格は変動します。Amazon・楽天で「雨水桝 耐圧蓋」で検索するとすぐ出てきます。
自分の枡の直径を測ってから購入してくださいね。
私はコチラの「穴あり」の2トン耐圧蓋を選びました。↓
お値段お手頃、実際に使ってみて品質も文句なしのイチオシです。
✔丸マス蓋 穴あり 樹脂製 耐圧2トン 250型
✔丸マス蓋 穴なし 樹脂製 耐圧2トン 300型
たった730g(250型 穴あり)1060g(300型 穴無し)と驚くほど軽くて、Amazonから荷物が届いたとき
「こんなに軽いの?おかしいな。」と
宅配便のお兄さんに思わず言ってしまったぐらい、とても軽くて驚きました。
でも軽さと耐圧性は別の話で、軽くてとても扱いやすいので助かります。
こんなに軽いのに車が載っても大丈夫なのは本当に優れものですね。
業者に依頼すると、出張費+作業費で1万円〜2万円以上かかるケースが多いようです。

実際に私の周りでは「枡1箇所で15,000円かかった」という話も聞きます。
車載禁止の蓋は車が乗りあげると意外に簡単に割れてしまいます。
私の家もガレージや庭などいくつかの蓋の上に車が乗りあげて割れてしまいました。

割れた雨水枡の蓋には車載禁止の文字が
上の写真を見てください。ぐにゃ~っとした割れ方です。
ここを足で踏んでしまうと、落とし穴のように枡の底まで踏み抜いてしまいます。
そうなる前に交換してくださいね。
実際に割れた蓋を耐圧蓋に交換した手順
枡の直径を計る
これは言葉そのまま、枡の直径を計ります。
規格があるのでピッタリのサイズが売られているはずです。
我が家の雨水枡は直径278mmでした。

測らなくても、元々入っていた蓋自体に「300」や「250」といったサイズ表記があるものもあります。
汚れをサッと拭き取って、表面の刻印をまず確認してみるのが一番確実で簡単ですよ。
割れた蓋の外し方(コツとおすすめツール更新)
枡を開けたことの無い場合は、長年の重力でかなり開き難いです。
枡の円周部分に土が入って隙間が無くなっているので、とにかく硬いです。
私は柄の長いシャベルやドライバーでこじ開けましたが、とても時間がかかって汗だくになりながら格闘しました。
マンホールキーとかリフター、蓋上げ棒と呼ばれている、
引っ掛けて軽く持ち上げる方式の棒があれば便利だと思います。
2026年現在、こちらの2種類がよく売れているようです。
↓ ↓ ↓
中の土や砂の除去方法
家を買ってからずっと台所の排水の枡は一年に2回掃除していますが、
雨水枡の中は気にしたことがありませんでした。
でも!中はびっくりするほど「土や砂」が溜まっていて、
もしこのままこの先もずっと放置してたら、必ずいつか詰まってしまうと思います。
(最近の新しい家は枡の中の構造は少し違うそうです)

驚いて土を救い上げましたが、かなりの量でレジ袋いっぱいになりました。
でもさすが雨水。枡の中はにおいも無く溜まっている水も綺麗です。
土だけ取り除けば、特に清掃の必要はありませんでした。

耐圧蓋に交換しました

私が選んだのは2トンまでなら乗っても大丈夫な耐圧の丸マス蓋です。
普通自動車が乗入れる場所に使う蓋は総重量2トン以下の車両に使えます。
穴があるのと無いのがあって一瞬迷いましたが、
元々設置されていたのと同じタイプしました。
私が買ったのはこちらの2つです。↓
ガレージなど傾斜がある場所は穴が無いのを買いました。
私の場合は土で蓋を取りにくかったので10分ほどかかりましたが、
スムーズに蓋が取れる場合は3分もあれば交換できると思います。
耐圧蓋の選び方・交換方法で気をつけるポイント
・蓋のサイズ
・耐過重(車の重さに合わせましょう)
・穴の有り無し(汚水用には穴がない)
・枡の中に落ちた土や砂の処分方法を調べておく。
(自治体によるので私の地域では燃えるゴミでOKでした)
・けが予防のため、手袋や軍手着用。
・枡の中が臭い場合はマスク着用。
・不安な場合は、既存の蓋の写真を撮り、メーカー名や刻印を確認して購入。
蚊・ボウフラ対策の網の入れ方

枡の中に溜まった雨水のせいで蚊(ボウフラ)が繁殖しないように
網戸用の網を丸く切って、雨水汚水全ての蓋の下に網をセットして蓋をはめ込みました。
そしてさらに、出来るだけメンテナンスを減らす目的で、
穴の開いた枡にだけ「蚊ートルズ」というステンレスのしっかりした網を設置しました。
これで見た目もグーです。
✔【蚊-トルズ】で雨水桝はノーメンテを目指す!家を買ったとき35歳→今63歳しんどくて当たり前

網戸用の網はとても安価で1枚からたくさん取れるし、
「蚊ートルズ」も手が出やすいお値段です。
穴の大きさに合わせて選んでください。こちらは小さい方です。
こちらは大きい方です。
このように網などを穴に設置したおかげで、ずいぶん蚊が減りました。

耐圧蓋に変える時についでに蚊対策もやってしまえば、あとが楽になりますよ。
雨水枡の蓋が割れたら耐圧蓋に交換しよう!原因と危険性
どの戸建てにもある雨水枡と汚水枡には、
蓋に車載禁止なのか耐圧蓋なのかがハッキリ書いてあります。
私の家は新築時からなぜか車載禁止の蓋が取り付けてあって、
よく乗り上げる場所はすぐ割れて耐圧蓋に交換しました。
耐圧蓋はその当時、ホームセンターにも売ってなくて、
建設会社にお願いしていましたが、
今では簡単にAmazonや楽天などネットで購入することが出来ます。
また今現在でもホームセンターの耐圧蓋は種類が限られていて数が少ないです。
しかしAmazonや楽天なら色んなメーカーの耐圧蓋が豊富で、
ご自宅に合う商品がたくさん販売されています。
枡は、雨水枡、汚水枡、丸マス等色んな呼び方をするそうですが、
お住まいによっては雨水と汚水を同じ枡に集めたり、
別々に流れていく様式になっている場合があるようです。
まとめ
今回は自分の運転が下手なことが「幸いに転じ」ました。
雨水枡を割ってしまったおかげで
枡の中にあれだけの大量の土が溜まっていることを知ることが出来たからです。
キッチンの油や洗濯の繊維詰まりには普段から気をつけていたのですが、土や砂は盲点でした。
定期的に枡を開けて中を点検することにします。
車が乗り上げない場所でも車載禁止の蓋は割れやすい素材で出来ています。
この際、他の枡も割れていないかチェックして同時に中に落ちている土も取り除きましょう。
その際に「蚊対策」も一緒にやると後が楽ですよ。















































