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50代から収入ダウンの崖が3度やって来る

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老後食べるものにも困るような、
深刻なお金の悩みに遭遇することは、
誰であってもどうやっても、避けたい問題ですよね。

50代から人生において、3回の収入ダウンの大きい崖があると言われています。

老後平穏に生活するために、
今のうちに収入ダウンに対する準備をしませんか?

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収入ダウンの崖はいつ来る?

お札と小銭と電卓と銀行通帳

✔まず1回目の収入ダウンは55歳前後の役職定年の時期が一般的です。
※役職定年のある企業の場合

私の元夫は人生で一度も役職についたことがなかったので、
55歳まで役職手当があるだけでもとても羨ましいことなのですが、
実際、役職定年が来た方にとっては深刻な問題ですよね。

✔2回目の崖は60歳定年です。

65歳まで再雇用制度を利用したとしても、
年収800万円の方なら約25%減の600万円ほどになる場合が多いようです。

600万円あるだけでも私は羨ましいです。
元夫は50代半ばで200万円台だったので…

✔3回目の崖は、いよいよ定年退職して年金暮らしに入る65歳のタイミングです。
厚生年金の平均的な受給額を参考にすると、
そこで年収200~300万円ほどになる場合が多いそうです。

55歳まで800万あった年収が10年後の65歳には約200万円に

これは大変なことです。
800万円で暮らしてきた人が、
たった10年で200万円の暮らしに落とせるか…と言えば
なかなか難しい話ではないでしょうか。

近い将来、ほぼ確実にやって来る上に書いた3つの崖から目をそらさずに、
徐々に生活を小さくしていかないと、
苦しい老後になってしまう場合も・・・

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60歳まではまだまだ貯め時です

 

しかしよく考えてみると
それまでに長い準備期間がありますよね。

40歳からいきなり65歳になるのではありません。

人生は長期のプランを頭に描きながら生きて行くものです。

52歳なら8年、57歳なら3年、
60歳までの間ならまだまだ貯め時です。

深刻にならない程度に、
自分の楽しみも確保しながら、
収入が多かった分、膨らんでいた支出を絞って65歳を迎える準備をしましょう。

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医療費を考慮に入れる

私は体調が悪くなった2018年から毎年、
通院費を含めると高額療養費制度を適用した後の医療費の自己負担額は、
私一人で35~45万円がかかっています。

病気前の2017年まではそういうことはありませんでした。
ただ、これは他人事ではありません。
いつ突然病気になるかは誰にもわかりません。

これから年齢を重ねるごとに、
医療費が膨れ上がる可能性が多いに考えられます。

健康に注意することはもちろん大切ですが、
病気になってしまうと、
家計に占める医療費の割合が増えることも頭に入れて、
その分何を削るかよく考えて、
ムダは省いて必要なところにお金を使うようにしていけるといいですね。

病気に加えて介護のお金がかかるようになれば、
本当にとてもとても大変だと思います。

必要以上に心配ばかりするのは考えものですが、
ある程度は(最低限は)色んな可能性も考慮に入れつつ、
じっくりお金のことも考えていけるといいですね。


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