このところ毎日ずっと続けて見ていたドラマ。
オーストラリアの人気ドラマ「Prisoner Cell Block H」のリメイク版【ウェントワース女子刑務所】
(※ちなみにその前はTHIS IS US/ディスイズアスに凝ってました。
こちらは現時点で日本国内で見られる分はプライムビデオで全話無料視聴できました)
過激すぎるドラマ【ウェントワース女子刑務所】が超おもしろい!
【ウェントワース女子刑務所】は一言で言えば
日本のドラマではありえない過激さが面白くて病みつき!
でもプライムビデオではシーズン2までしか公開されてません。
続きをどうしても見たいから有料でも仕方ない・・・と思ってたのに有料でも公開はありません。
(わたしがプライムビデオ以外の動画にお金を出すなんて普通はありえない^^;
このドラマはWikipediaを見るとシーズン8まであるんですよね。
最後まで見たいのにーーーーー!
調べてみると全話見られるのはHuLuだけ。
HuLuは2週間の無料トライアルがあるけど、たった2週間でシーズン8まで見られるわけが無いし。。。
(1シーズン12話ぐらいある)
トライアルのあとは月額1,026円だから一ヶ月だけ利用して休会してもいいしな~と迷い中。
愛の不時着やイカゲームも見たいのにNetflixは有料だから我慢してるのに
HuLuはいいの?と思うから即決は出来ません^^;
多分気長にずっと待ってたらいつかはプライムビデオで見られるようになると思うから
しばらく待ってみようかな~。
海外ドラマと日本ドラマの決定的な違い
海外ドラマと日本ドラマの決定的な違いは声の低さだとわたしは思っています。
海外では日本のように
声のトーンを意識して上げてアニメのような高い声を作って出すことはありません。
特に欧米では高い声は幼稚とされていて、低い(普通の)声が人気です。
海外ドラマを見ていてすんなり心に入ってくるのは声の違いかなと。
低い声の方が人間は耳障りが良いと感じます。
もちろん上で紹介した【ウェントワース女子刑務所】も【THIS IS US/ディスイズアス】も
日本人のように作った声を出している人はいません。
TVで吹き替えの映画を観てあんなに違和感や抵抗感があるのは、
自然ではない高い声と話し方に違和感を覚えるからと感じています。
冬ソナのチェジウが人気だったのも声が低いからと言われていました。
日本人女性の高い声に対して馬鹿にされたような気分になってイラっとする外国人もいます。
海外は意識的に声を作ることは普通はあまりないそうです。
まとめ
これは人によってとらえ方が違うのであくまでも個人的な意見ですが、
韓国のドラマを見てもアメリカのドラマを見ても
海外のドラマも映画も奥が深くて日本とは違いがありすぎるな・・・と・・・
日本は昔から美術の才能にあふれた人が多いけど(代表例は北斎)
音楽やドラマ映画に関して海外と争うのはなかなか難しい・・・と友人ドクターが言ってました。
さすが目のつけどころが違う^^;
日本人の才能に関しては持って生まれた遺伝子なのか、それとも環境なのかな?