先日久しぶりに友達とランチしました。
いつものファミレスはお味があまりにも。。。なので
最初に焼肉屋のランチをしてその後お茶でファミレスに移動。
焼肉ランチの方が味は良かったけど顔が暑くて夏は止めといた方がいいみたいです(笑)
友達とはいつもどおり色んな話をしましたが・・・
「ご近所さん問題」気持ちをよく分かってくれた友達のありがたさ
私が前から気になっているご近所さんのカーテン問題のことを話してみると
「イヤに決まってるやん~!当たり前やん。私もいややわ。何でカーテン閉めないんやろ?」と
言ってくれたのですごく嬉しかったです。
気持ちがスッキリしました!
同じ一戸建てでも田んぼの真ん中や山の中、
都会でも団地やマンションの高層階なら別に私も気にしません。
場所によれば2階でも中まで見えないこともあります。
海岸沿いの高台ならわたしもカーテン全開します。
でもここは普通の住宅街だからレースのカーテンをしないと家の奥まで丸見えなんです。
わたしはレースのカーテンは閉めてるし
今の季節なら18時半頃にはシャッターも全部閉めています。
(照明をつけたら家の中が見えるから)
そのご家庭のお風呂に入る様子まで見えてしまってからはすごく気分が悪いです^^;
でもカーテンを開けようが閉めようがその人の自由なので
こんなこと思ってはいけないのかな・・・と自分を責める思いもありました。
けれど昨日友達に気持ちを分かってもらえたことで気持ちが軽くなりました。
同じことをこの前パニック障害の主治医にも話してみたら
「カーテンが開いていて家の中が全部見えたり、
着替えが見えてイラッとするのは普通のことです。」と言われたので安心しました^^;
ただ、もし運転の練習に出ようとしたときにその家の中まで見えて
気持ちがピリッとしたとしても練習を休んでしまったらもったいないから、
イラついてもどんどん練習に出かけてくださいと言われました。
日本人の感覚では家の中にあるゴミ袋や着替えまで見えるのは
イヤと思う人が大半ですが
その価値観を他人に押し付けることは出来ないので
カーテンを開けたままにされていることに対して直接苦情を言うつもりはありません。
慣れて行くしか無いな~とは思っています。
わたしは音問題を気にしてるのではありませんが一番多いのは騒音問題です。
↓ ↓ ↓
気持ちが楽になる方向に導いてくれる存在はかならず必要
今回は友達や主治医がわたしの気持ちをよく分かってくれたので
やっぱり人との会話ってすごくありがたいな~と思いました。
独り暮らしであっても完全に孤独な場合は
他人に共感してもらえる機会がほとんどありません。
でも人間というものは常にポジティブなわけではなくて、
ネガティブな思いがむくむくと湧いてくるもの。
だからマイナスの方向に向きつつある気持ちを修正して
楽になる方に導いてくれる友達や親子姉妹など本当に大切な存在だな~とあらためて思いました^^