蟹をたらふく食べるために「JRかにカニエクスプレス」の
特急はまかぜに乗って兵庫県城崎温泉に行って来ました~!!

特急はまかぜ
かにカニ日帰りエクスプレスは、
皆さんご存じのとおり【日本旅行】
を通して申し込む「JRの日帰りツアー」です。
毎年大人気ですよね。
今回2026年は城崎温泉からすぐの竹野の旅館「寛」ひろさんに行きました。
「JRかにカニエクスプレス」竹野の旅館寛さんで人生最高に美味しい蟹をいただきました!口コミしますね!
「JRかにカニエクスプレス」には色んな旅館やホテルの中から行きたいところを選びますが、
それぞれにお料理の内容とお値段が違っています。
今回竹野「寛」さんを選んだ理由は、
お料理された状態じゃなく、蟹がドーン!!と山盛り出てきて、
それをお好みで刺し身や焼きガニ、鍋物、雑炊などで自由に食べられるプランだったからです。

かにカニエクスプレス城崎温泉ではほとんどがフルコースで出て来ますが、
自由な食べ方で食べられるのは
竹野の旅館「寛」さんをはじめとする、ごく一部の旅館だけです。

今回「寛」さんを選んだのは予想を大きく超えて大・大・大成功でした\(^o^)/
めちゃくちゃ甘くて美味しくて量もタップリ!
食べきれないほどでした。
さらに個室からのロケーションから、
波の音を聞きながら日本海の蟹を堪能いたしました。

神戸から城崎温泉駅の一駅先にある竹野まで「特急はまかぜ」で移動。
竹野駅までは旅館のバスを運転した、
かわいい蟹のかぶりものをかぶった女性が迎えに来てくれていました。
(写真をお願いすれば良かった~来年また行ったら写させてもらいたい)
車で5分ぐらいだったのかな?とにかくすぐ「寛」さんに到着!

蟹が一人1.5杯の「和み」プランは大広間ですが、
今回は蟹一人2杯と蟹の天ぷら、お刺身が付く「くつろぎ」プランで申し込んだので、
海の見える個室に通されました。
✔「くつろぎ」平日 一人23,800円 土日祝の加算1,600円※神戸駅からの料金

部屋に入ったとたん「わ~!」と思わず声が出るほどの素晴らしい景色!
「寛」さんは竹野浜の目の真ん前で、旅館と砂浜の間にさえぎるものは何もありません。
もうこの瞬間「寛」さんに決めて「良かった!」



すごい!蟹の量も予想より多い!山盛り!嬉しい!
まず一番最初に刺し身で食べてみたら、
身がふっくらとても大きくて最高に甘い!美味しい!
ねっとりした蟹がジューシーです。


サービスの蟹の天ぷら

蟹味噌やエビいかのお刺身も付いています
蟹は元々全ての食べ物の中で一番好きだけど、
この蟹は人生最高に一番美味しかった!
嬉しい!来て良かった!
しかも今回の費用は全額元夫の奢りです。ありがとう~。

刺し身をたらふく食べて、
途中で何回も立ち上がって窓を開けて波の音を聞いたり波しぶきを見たりして、
次は蟹を焼いて焼き蟹にしたら
刺し身の甘みとはこれまた違って香ばしくて最高!


ボキャブラリーが無さ過ぎて言葉にするのが難しいけど、
このテンションの高さが少しでも伝わればいいな。でも本当に美味しいんです。
蟹すきにしたあとの〆の雑炊も蟹の出汁がたっぷりで美味しい~。

竹野浜を散歩して日本海を堪能
入室後11時ぐらいからすぐ食べ始めましたが、
全部食べ終わったのは14時半ぐらい。

寛さんの目の前は美しい海だけ!
そのあと20~30分ぐらい海岸沿いを散歩して
「寛」さんに戻ったらすぐバスを出してくださいました。
帰りの旅館のバスは電車の時間に合わせてくださるので14時か15時の出発です。
蟹の量がとても多くて3時間ひたすら食べ続けても食べ終わらなくて、
14時のバスは間に合わなかったので15時にバスを出していただきました。
「寛」さんの方にお聞きすると同じ量を食べても
ほとんどの方は皆さん14時のバスに間に合うとのこと。
そう言えば私たちの両隣のお部屋の方は14時に出られました。
えー?私たちもずいぶん急いで食べたんけど、
14時までに食べ終えるのはまったく無理でした。
そのくらい蟹が大きくて量も多いんです。
私たちは喋りすぎだったのかな?
窓からの景色を何回も見たけどその時間が多かった?
でもあんなに美しい景色を目の前にして蟹ばっかり・・・は無理でした。
「城崎温泉」時間が少なすぎたけど温泉「いちの湯」に入った
「寛」さんを出て竹野駅から電車で(電化されてないはずだから多分ディーゼル車)城崎温泉駅に移動。
竹野駅からはポケモンのキャラ?多分。
とっとりサンド列車に乗りました。

すぐ城崎温泉駅に到着!

そこから温泉街をぶらっと歩いて、
よくTVに出てくる川沿いにある「いちの湯さん」の温泉に入りました。
いちの湯は洞窟風呂で有名です。

食べるのが遅かったから城崎温泉では2時間しかなくて、結構急ぎ足。
温泉とお土産物やさんを何件か見たら時間切れ。
あと1時間は欲しかった~。時間が無くて何も買えませんでした。

また帰りは城崎温泉から「はまかぜ」に乗って神戸まで。

ちなみに行きの車窓から見える山々など田舎の景色も素晴らしくて、
高い山の頂に白い雪がちらっと見えて感動しました。
反対に帰りは街灯が少なすぎて真っ暗でほとんど何も見えません。
トンネルの中なのか?それともトンネルじゃないのかがわからないほど。
姫路から神戸の間はビルの光が綺麗で「あ~戻って来たな」って旅の終わりを感じました。
「かにカニエクスプレス」の値上がり 竹野の後藤旅館や三朝温泉との比較も
かにカニエクスプレスは、2016年に城崎温泉(竹野)に後藤旅館さんや、
2017年は鳥取三朝温泉の三朝館さんに友達と行ったことがあります。
↓ ↓ ↓
2017JRかにカニ日帰りエクスプレスで山陰三朝温泉に行って来ました♪

上の記事から,その時わたしが感じた感想を抜粋引用しましたので
気になる方は参考にしてくださいね。
今年の三朝館のカニは冷凍物も混ざっているのか
水分ばかりいっぱい出てきて、水っぽくカニの甘さなどはあまりありません。
鮮度が全く違うのがよくわかりました。後藤旅館は本当にTHE民宿で飾り気の無い普通の民宿でしたが、
この三朝館は豪華なとても大きい旅館なので
「立派なところでカニを食べてきた」という満足感はあります。
余談ですが、2016年に私が後藤旅館で蟹を食べた時は、
みどりの窓口で「量が多いから」とイチオシだったからですが、
今の後藤旅館さんは量がとても減ってしまっています。
2026年の後藤旅館及び寛のパンフレットの画像を下に貼っておきますので
確認してみてくださいね。


今は後藤旅館さんより他の旅館やホテルの方が量が多いんです。(料金は同じ)
なぜ量が減ってしまったのか今まで分からなかったのですが、
今回再び竹野に行って聞いた話として分かったことは、
後藤旅館さんの以前のおかみさんは
「たくさんの量を安く楽しんでもらってお客さんに喜んでもらいたい」という考えだったそうですが、
代替わりして今はお嬢さんになってから、
きっちり量もセーブして賢く経営する考えに変わったそうです。
(このことは現地の方から直接お聞きしました)
それで後藤旅館さんの蟹の量が減ってしまったってわけなんですね。
時代の流れで以前2016年2017年にかにエクスプレスを利用した頃に比べると
どの旅館ホテルもお値段が変わってしまっています。

2017年のパンフレットによれば、
大人一人、三朝温泉の「くつろぎ」が神戸から平日17,200円でした。
今回2026年はちょっと距離は違いますが、鳥取より近い城崎温泉と比較してみると
一番安いプランでも2万円超です。
(竹野は一番安いのは19,400円の旅館がある)
でも5万は無理だけど、こんなに美味しい蟹を食べられるなら2万円台全然高くないと思います~。
家の近くでこんな美味しい蟹は手に入らないです。
それに人件費も高くなってるし、船を出す燃料代も上がってるから
ツアーの値上がりは仕方ないですね。
ちなみに私は今までの3回のかにカニエクスプレスの中で、
今回の竹野の旅館「寛」さんが一番良かったです。
まとめ | 竹野 旅館「寛」さんの対応も良かった
寛さんの方が何気ない会話の中でたまたま教えてくださいましたが、
お料理の蟹は冷凍したものとのことでした。
例えば毎日仕入れるとしたら、ものすごい高額だから
安いタイミングの時にたくさん仕入れて冷凍しているそうです。
でも蟹は実は冷凍した方が甘いんだって。
そのとおり本当に甘かったです。

松葉ガニは一杯2万円とも言われている高級蟹なので、
生にこだわることによって、
かにカニエクスプレスが日帰りで5万とか7万円になっってしまったら困りますよね。
冷凍・解凍時のドリップはまったく気にならなかったので、とても上手に冷凍解凍されています。

それと正直に「冷凍なんです」と教えてくださったのも良心的で好印象でした。
ありがとう!また行かせていただきますね。
今回私は、【日本旅行】
のHPから申し込みましたが、
かにカニエクスプレスは昔のようにみどりの窓口では扱っていないようです。
直接日本旅行の店舗に行くか、
私のように【日本旅行】のHPから申し込んで5日前にチケットを駅で受け取るかのどちらかです。
✔かにカニ日帰りエクスプレスの申し込みは、こちらの【日本旅行】HP
から。
日本旅行のHPを見ると他にも日帰りでいろいろ行きたいところがみつかったので、
また近いうちにどこか行きたいです!
またもし城崎温泉方面に行くなら、次も同じ「寛」さんで蟹を食べたいな。
美味しくて楽しい日帰り旅行でした。

