体のためにどんな食事がいいのか、いつも試行錯誤しています。
好きなものは体に悪そうなものが多く、体に良いものは質素なイメージがありますが、
外食やお惣菜、ファストフード等はほとんど利用せず、基本は栄養バランスを考えて自炊を心がけています。
一人暮らしになってからは、手軽さから炒め物が増えていました。
しかし炒め物はどうしても味付けが濃くなりがちで、塩分や脂質が気になることもあります。
そこで最近、私は蒸し料理を中心にした食生活に切り替えました。
蒸し料理に変えた理由
炒め物が増えていた一人暮らしの食事
一人分の食事だとつい簡単に済ませたくなります。
フライパンひとつで作れる炒め物は便利ですが、油や調味料の使用量が多くなりやすいのが悩みでした。
特に疲れている日には「まあこれでいいか」と味付けを濃くしてしまうこともあります。
味付けが濃くなりがちだと感じたこと
毎日の食事で塩分や脂質を摂りすぎると、体が重く感じたり、体調に影響することがあります。
私自身も、炒め物中心の時期は体が少しだるくなることがありました。
そこで「素材の味を生かす料理」に切り替えることにしました。
鍋とざるで作る蒸し料理のメリット

蒸し料理は食材の味を引き出すだけでなく、油をほとんど使わず作れるので体にも優しいです。
私は蒸籠は使わず家にある鍋とざるで作っています。
たまたまお鍋とザルのサイズがぴったりでした。
これなら道具を買い足す必要もなく、思い立ったらすぐ作れます。
蒸籠がなくても簡単にできる
鍋に少し水を張りざるに食材を並べて蒸すだけ。
煮る・炒めるより手間が少なく後片付けも簡単です。
蒸している間に朝食の片付けや他の家事も済ませられます。
素材の味がしっかり感じられる
蒸すことで野菜や肉の甘み・うまみが引き立ちます。
例えば、山芋や紅はるかを蒸すと自然の甘みが強くなり、調味料なしでも十分美味しく食べられます。
鶏むね肉の団子もふっくらジューシーで、タンパク質も効率的に摂取できます。
最近のお昼ごはんは毎日蒸し料理
家にいる日は、昼食はほぼ毎日蒸し料理です。
一度に数種類の食材を蒸せるので、手間も時間も節約できます。
よく蒸している食材
・山芋の輪切り
・紅はるか(さつまいも)の薄切り
・鶏むね肉の団子や魚
・しめじ、まいたけ、春菊などの緑の野菜

この日はアジの干物も一緒に蒸しました
蒸すことで、野菜は色鮮やかに肉や魚は柔らかく仕上がります。
特にししゃもがとてもふっくら柔らかだったことに驚きました。
ししゃもを美味しく食べるために焼くのではなく蒸すべきだと思います。
季節の食材を意識すると栄養バランスも整いやすくなります。
味付けはしないシンプルな食べ方
私は蒸し料理は基本的に味付けをしません。
今の季節は、蒸し上がった食材に柚子やかぼすを絞るだけで十分美味しいです。
素材そのものの味を楽しむので、毎日でも飽きずに食べられます。
蒸し料理を続ける上で気をつけていること
鍋の焦げ付き対策
私が使っている鍋蓋はガラスではなく底が見えないので、水がなくならないよう注意しています。
蒸し時間が長くなる場合は、途中で水の量を確認することもあります。
幸い今まで焦がしたことはありませんが、少しずつ慣れるまでは慎重に作っています。
水は濾過したものを使用
水道水をそのまま使うと、素材の味に影響することがあります。
私はブリタなどの濾過水を使うことで、より純粋な素材の味を楽しんでいます。
1日の食事とたんぱく質の意識
朝ごはんの内容
・具だくさんのお味噌汁
・豆乳に亜麻仁油を混ぜたもの
一食一食、野菜・タンパク質・脂質のバランスを意識しています。
酒粕やとろろ昆布を加えることもあります。
夜ごはんと間食
夜は残りの味噌汁に鶏団子や卵を加えてタンパク質を補います。
間食はチーズや高カカオチョコ、ナッツ類を少量食べる程度。
カロリーや糖質も意識しながら、自分に合った量を調整しています。
体調の変化と今の食事との付き合い方
カフェインやアルコールについて

カフェインに影響のある持病があるため、緑茶やコーヒーなどは控えています。
(カフェインは免疫抑制剤に良くない)
水分はミネラルウォーターやルイボスティーが中心です。
外食時には少量だけアルコールを一年に2回くらい飲むこともありますが、体調に合わせて調整しています。家では飲みません。
最近感じている体の変化
握力の低下や中性脂肪の数値上昇など、年齢や体質の変化も感じます。
しかし、蒸し料理中心の食生活は自分に合っており体調も安定しています。
蒸し料理は無理なく続けられる
蒸し料理は鍋とざるがあれば簡単に続けられます。
面倒だと思う方も、蒸すだけで素材の味が引き立つので毎日の食事に取り入れやすいです。
もしせいろや蒸し器をお持ちじゃない場合は、
手持ちのフライパンやお鍋に乗せるだけで蒸し料理が出来る、ステンレス製のざるが清潔でおすすめです。
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竹製のせいろが人気ですが乾燥やカビなど「お手入れ」が大変に思います。
皆さんはどんな食事が好きですか?
今日紹介した蒸し料理を取り入れるときの工夫やアイデアも、ぜひ試してみてください。















