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老眼が進んで来たので目の健康習慣を考えてみた 老眼出現年齢は平均45歳

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いつの頃からか目が見えにくくなってきて
50代の今では老眼がかなり進んでしまいました。

元々子供の頃から極端な近視でめがねやコンタクトレンズは欠かせません。

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老眼に気づいたきっかけ 薄暗い場所で見えにくい

今一番困っているのは仕事中です。

明るい場所での仕事はまだ良いのですが、
節電節電とかなり厳しく言われるので、薄暗い中での作業がとても多く、
とても見えにくいので仕事を終えるのに時間がかかり過ぎます。

若い頃なら見た瞬間に読めた文字も、今ではポケットから老眼鏡を出してきて
めがねをかけて

それでも若い頃のようには見えないので、
じーっと見て一呼吸置いてやっと文字が読めると言った感じです。

そういえば初めて老眼を感じたのは、
家のTVを見ていて、
その後壁のカレンダーを見たときに「あれ?ピントが合いにくいよ。と思ったのが最初です。

その後10年近く経ってから薄暗いところで小さい文字を読みにくいことで
老眼が進んできたことがわかりました。

老眼があると、
読書をしても書かれている意味が頭に入るのに
時間差が出来てしまいます。
その結果、読む速度も大変遅くなり途中で読むこと自体が嫌になってしまい
眠くなって「まぁ続きは明日でいいや」と本を閉じてしまうことが増えました。

老眼を改善する方法は無いのでしょうか?
そう思って調べてみました。

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老眼が始まる年齢平均45歳

そういえば私も45歳ぐらいに軽い老眼鏡が必要になって来た記憶があります。
元々近眼がひどかったので
老眼が始まると近くも遠くも見えにくくなると言った最悪の状態になります。

近眼の人は老眼になりにくいというのは迷信以外の何物でもありません。

人間は受け取る情報の8割を目から得ています。

老眼をそのままにしておけば、先ほど書いたように文章を読んでも頭に入りにくくなります。
また疲れやすくなったり頭痛がしたり、肩こりが始まったりと
生活の質を落とす原因にもなります。

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老眼の改善予防のために出来ること 眼球トレーニング

眼球トレーニングとは目の周りの筋肉を鍛えることです。
目の筋肉を鍛えると目の周囲の血流や代謝が良くなり、
老眼の改善や予防、クマ、たるみに効果的です。

遠近トレーニング

遠近トレーニング

近くと遠くを交互に見ることで目のピント調整力を鍛える。
眼精疲労の解消にも効果的。

グーパートレーニング

グーパートレーニング

目をぎゅっとつぶって(グー)からぱっと開く(パー)ことで
目の周りの筋肉を鍛えクマや目の下のたるみを解消します。

目の周りの筋肉をほぐす効果も期待。

目線動かしトレーニング

目線動かしトレーニング

眼球を移動させて目の周りをストレッチし、目線の動きを良くするトレーニング。
本の文字や行を読み飛ばしてしまいがちな人にお勧め。
なるべく素早く丁寧に目線を動かしましょう。

※出典元 富士フイルムアスタリフト eneffet

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まとめ

私は近眼用のメガネ、遠近両用のメガネ、老眼鏡(家用 仕事用) 近眼のコンタクトレンズを
使い分けています。
使い分けは毎日のことなので大変だとは思いませんが、
唯一困るのがよく老眼鏡を落としたり、壊れたりすることです。

この前は買って一週間ほどの老眼鏡を踏んで壊してしまいました。涙

また目が悪いと眼鏡コンタクトなどたくさんのお金がかかります。

老眼近眼のレーシックも考えましたが、100万円ほどかかることや、
それで完全によく見えるようになれば安いものだと思ったりもしますが、
手術が怖いし失敗は無いのかと思うと踏み切れません。

老眼鏡を使わなくて済むようになるとは思っていませんが、
70代まで度数が進むといわれている老眼。
これ以上度が進むとめちゃくちゃ生活に影響が出るのは確実です。

せめて今のまま進まないように
また進み方を遅くするために
この眼球トレーニングを続けようと思います。

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