先日、2ヶ月ごとのリウマチの定期診察で、
1年に1回の手足のレントゲンを撮ってもらいました。
結果はあまり良くなくて、正直少しへこみました・・・
でも先生の許可をいただいてレントゲン画像を撮影してきました。
指の痛みで困ってる女性はとても多いので、
同じように痛みや変形が気になっている方の参考になればと思い、
今の指の状況をお伝えしようと思います。
ヘバーデン結節で指が大きく曲がってしまいました
ヘバーデン結節がとてもひどくて、
左中指の第一関節は大きくズレてしまっているのが分かると思います。

女性ホルモンの治療薬とエクオールのサプリメントは何年も続けていますが、
それでも指が曲がってしまいました。
薬やサプリを飲んでなかったらもっと早く悪くなってたと思います。
あとは左右の薬指(特に左)の第一関節も、
間隔が狭くなってしまっていて腫れと痛みがあります。
多分この先、何年かかけてこの指も曲がって行くと思います。
リウマチの手指も悪くなっていたから薬が増えました
そこまでは自分でも分かっていたんですが、
今回左薬指の第二関節がリウマチで悪くなってると先生に言われました。
ヘバーデンが痛いと、結局指全体に痛みを感じます。
第二関節はリウマチの薬を使ってるし
ほぼ進行しないかな・・・と思ってたのは間違いでした。
でも先生に言われてあらためて指を見てみると、
第二関節がすごく腫れてました。
このままだったらヤバい状況だったなと自分でもよく分かりました。
レントゲン画像を見ても、
右の薬指より左の方がずいぶん太いのは腫れているからです。
飲み薬と自己注射両方続けているのに、
それでも進行に追いつかなかったみたいです。
ヘバーデンとリウマチ両方がある場合は、
いつでも指が痛いので、
どこが痛いかピンポイントでわかりにくいのはあるあるとのことでした。
これ以上薬は増やしたくなかったけどそんなこと言ってる場合じゃないので、
今回から薬の量が増えてしまいました。
(※これは私の体験です。治療や薬の変更は必ず主治医と相談してくださいね。)
リウマチの薬は飲んですぐ効果が出るものではなくて、
一ヶ月半~二ケ月ぐらいかかってやっと効いて来るから、
6月ぐらいまではこのまま指をいたわって
重たいものを持ったりPCやスマホは出来るだけ休んで、
腫れが引くか様子を見るようにとのこと。
私の場合は血液検査(抗CCP抗体)が高値なので本格的なリウマチ体質です。
こういう人は薬を使ってても、
残念ながら症状が進むことがよくあるそうです。
リウマチになって治療を続けていても、安心できませんね。

ちなみに主治医によると、以前はリウマチの薬がヘバーデン結節にも効くと言われた頃もあったけど、結局ヘバーデンには効果が無いことが分かったそうです。残念・・・
毎年2月3月4月ごろは、一年で最も体調が悪い時期で
今年も手指や手首、肩などが痛くて困ってたんですが、
2018年から悪くなってしまった足に加えて
手の指まで悪くなるとはやっぱりちょっとへこみますね。
予想してなかったのでショックでした。
✔60代一人暮らしリウマチ持ちの寒暖差対策 | 春の不調を乗り切る5つの工夫
でも落ち込んではいません。(笑)
正直、リウマチかもしれないと不安だった頃や
リウマチ発症を告げられた頃は、
ショック過ぎて病気を認めたくない気持ちでいっぱいでした。
でもいまは病気の事をしっかり受け止めることが出来るようになりました。
✔高市総理 リウマチを告げられた時「絶望的な思いに」私も同じ気持ちでした
ヘバーデンとリウマチの痛みと腫れ 自分でできること
ヘバーデンの対策で自分で出来ることは
テーピングと安静と痛み止めしかありません。
ヘバーデンのテーピング方法は、
手の専門医に教えていただいたので記事にしています。
ヘバーデン結節で困っている人は参考にしていただますように。


✔私はいつもこちらのサージカルテープを使っています。
【医療用テープ】3M(スリーエム) マイクロポア サージカルテープ
ちなみに足はリウマチによってアーチが無くなってしまったので、
足裏の骨がゴリゴリ床に当たって裸足では絶対歩けません。
そのため寝ているとき以外は常にアーチサポーターを使っています。
特に困るのがお風呂で、お風呂でもアーチサポーターを使っています。
▼整形外科ですすめられてから使っているベルケマンのアーチサポーター

このアーチサポーターは、私と同じリウマチの人はもちろんですが、
病気じゃないけど足が疲れやすい人や外反母趾の人、
アーチが崩れてきたかも?と思う人にもいいですね。
私はこのアーチサポーターと出会えてなかったら、
一歩も外出できてなかったと思います。
今も音声入力しているけど、それでも改行とか句読点とかは指を使うから、
しばらくの間はブログを書けない日があるかもしれませんが、
薬が効いて指の痛みが良くなるまで、
短い記事やお休みを挟んだり、
時々は今まで書いて下書きに入れてる記事を公開したりして、ブログは続けていきたいと思ってます。
手や手首の痛みで困ってる方、
一度整形外科での診断は必要ですが、
そのあとは指をいたわりながら一緒にのんびりやっていきましょうね。

