不正ログイン?身に覚えのない映画が「プライムビデオ」の注文履歴に!カスタマーに電話した
年金暮らし
「健康保険料」「介護保険料」毎年3月から「厚生年金保険料」は9月から変わる
【健康保険料率】は、全国健康保険協会(健康保険組合のある企業はその組合が)が決めています 保険証を見れば、全国保険協会なのか健康保険組合なのかわかります。 全国健康保険協会に加入の場合は 毎年3月分(4月天引き分)から「健康保険料率」の変更...
お金より大切なものは心の健康と幸福感【2017年2月の支出】
先月、2月の支出をやっと集計できました。 最近忙しさのあまり、家計簿をつけることも途絶えがちになっています。 以前なら毎晩必ずつけていたのに。 お金に無頓着になるなら働く時間を増やした意味がありません。 気を引き締めていかないといけないな~...
「年金所得者の確定申告不要制度」確定申告しなくて良い条件は2つ
以前は年金受給者は基本的に確定申告していました。 しかし、平成23年分(平成24年の確定申告)から 「年金所得者の確定申告不要制度」が出来、 条件に当てはまる人は確定申告が不要になりました。 私も昨日確定申告してきましたが、 相談する人は長...
老齢年金の税金をタダにする方法 「扶養親族等申告書」の返送を忘れると配偶者控除が受けられません
遺族年金や障害年金には税金がかかりませんが、 老齢年金は雑所得になるので課税されます。 受給年金から税金っていくら払うの?その計算方法は? その税金の課税方法は、 他の雑所得などと同じで、 収入から基礎控除と公的年金等控除や配偶者控除などが...
50代が老後の明暗を分ける ラストスパートで老後資金を準備しよう
一般に50代後半になるとご主人の収入が減る方が多いようですが、 それでもまだ現役です。 収入が減って、「こんなに減ったら貯まらない」と思うでしょうが、 その後に待っている年金暮らしと比べると 圧倒的にまだまだ多い収入と言ると思います。 60...
私の老後 お金はいくら足りないのか計算してみた
昨年5月の時点でのねんきんネットの情報による計算なので、 今はまた少し変わってきていますが、 とりあえずそのままの条件で計算してみました。 65歳から夫婦二人の年金を合わせると 2,525,939円で月に割ると一ヶ月210,494円です。 ...
受給漏れを防ぐため50歳になったら「ねんきん定期便」要チェック!計算に企業年金は含まれていません
誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」 50歳からは、今の年金に入り続けた場合の受け取り見込み額と 受け取り開始年齢が記載されるようになります。 国民年金は定額なので、今まで保険量を収めた月数でもらえる年金額は違ってきます。 厚生年金は給料...
下流老人にならないために50代が今から間に合う「出来ること5つ」
我が家の収入はご存知の通り、一般的に見るととても少ないです。 このまま行けば下流老人決定!ですが、 そうならないために心がけていることが5つあります。 その5つを紹介します。 働き続ける 定年退職後も働く環境を準備しておけば老後の暮らしは大...
今のままのレベルで暮らせば老後は夫婦二人15万円あれば暮らせるはず
最近よく考えるのは保険のこと。 無料保険相談のFPさんとお会いして 今までよりは保険のことが少しわかってきました。 ただFPさんも仕事で相談に乗ってくださっているので、全部を鵜呑みにはしていません。 それに私も夫や私の保険のことは、ほとんど...
50代は老後資金を準備できる最後で最大のチャンス 心がけること3つ
老後資金に対して45%の50代が必要性を感じていない統計を目にしました。 よほど資産家なのか?それとも超ポジティブなのか? ご実家からの遺産が舞い込む算段の人もいるかもしれません。 資金確保が出来ていない50代は72%です。 私もその一人。...
予算オーバー支出が21万超えちゃった【2016年7月】
2016年7月の支出です。(7月5~8月4日) 収入に大きい変化があった時だけ、日々のブログ内に記録はしようと思います。 (今年9月ぐらいに夫の減給があると聞いています。夫談) 2016年7月5日~8月4日の家計簿 生活費 住宅ローン 約4...
家計管理の方法を簡単にすれば貯まる!収入-貯金=支出を守ろう!
私の父は大企業に定年まで勤め、塾もしていたので経済的にはゆとりがあったと思います。 それなのに、専業主婦の母はいつも「お金が無い」「お金が貯まらない」と言っていました。 私の母と同じように、お金が貯まらないと嘆いている方におうかがいします。...
年金暮らしの練習時期50代から少しずつ生活レベルを落とせば今の自分も輝やく
我が家の家族構成は、夫(50代前半)、私(50代前半)、20代の社会人の子供2人の4人家族です。 家族構成によっても家計の予算は違ってきますが、今の時点での我が家の予算をご紹介しようと思います。 前ブログからの読者の方々はご存知ですが、 夫...
106万の壁を越えるメリット デメリット 将来の年金受取額はいくら増える?
今月11日から106万の壁を越えました。 私は週に23時間から30時間に増やしました。 まだ身体が慣れて無いので、毎日の6時間+休憩の1時間がとても長く感じますが 帰宅が1時間ほど早くなったのでその点はとても嬉しいです。 同じ職場の同年代の...